先ずはこちらの画像を見てください。

イメージ 1

エンジン・コンプレッションの数値表で、上が2年前、下が今日です。


これ、まったく同一のエンジンでの数値です。

約110~130Kpa(約1.1~1.3kg/cm)ほどあがってます。


このエンジンに行ったことといえば、2年前にエコプログラムを行い、その後2回RT-01/02に交換RT-plusを添加。そして約9000キロ走行したということだけ。


どうだこの威力!笑

新車なみのコンプレッションまで回復しましたよ。
普通じゃ考えられないでしょ。

ニューテック・エコプログラムとリアルテック・RT-01オイル&RT-plusを使えば、結構な頻度でこうなります。

たまたまじゃないんですよ。

エコプログラムでカーボンなどの汚れをしっかり落とし、ハウジング内をコーティング。
その後はRT-01でさらに金属修復させつつ、RT-plusで強力にコンプレッションを上げて燃焼効率をアップを図り、通常からカーボンを溜めずandさらに減らし、エンジンパフォーマンスを回復させます。

今のエンジンを諦める前に一度トライしてみてはいかがでしょうか?

詳しくはリアルテックまでお問い合わせください。

ちなみに、これらを行ってもコンプレションが回復しない場合は、本当にエンジンが消耗してますので、OHしかありません。
あと、ブローしているエンジンは回復しません。