ジャパンモビリティショーに行ってきました。
もちろんお目当ては、今回マツダが発表したコンセプトスポーツカー、
MAZDA ICONIC SP!

とその前の日の水曜日プレスデイ初日、朝9時15分から始まったマツダのプレスカンファレンス。
カンファレンスが始まる前までは、ティザー画像でテール側だけ出ていたコンセプトカーはてっきり次期ロードスターコンセプトだとばかり思っておりましたが、
いざコンセプトカーのアンベールという時の後ろに流れる映像で

ローターが映り、完全に思考回路が止まりました。
そしてアンベールして毛籠社長からの2ローター・ロータリーEV搭載のスポーツカーとアナウンスがあった時には椅子からひっくり返るほど度肝を抜かれた。
全くの予想外だった…。
その水曜日は定休日ですがどうしても仕事から手が離せなかったので、行きたい気持ちをぐっとこらえまして、予定通り木曜日の朝からビッグサイトに向かいました。
いの一番にマツダブースに向かい、間近で見るアイコニックSPはとにかく美しい…。

こんなにぱっと見の一見から心を奪われるクルマは本当にすごい。
まさに一目ぼれってやつですね。

ブースでお会いする広報さんたち皆さんに、『今回のジャパンモビリティショーはマツダが優勝!』とさんざん言ってきました。笑
そのくらいのインパクト。
そして、タイミングよくカメラマンの麻生さんの撮影枠に便乗させてもらい、アイコニックSPを間近で見ることが出来ました。


当日はたくさんのマツダの方々とお話ししてきました。
都合5時間くらいはマツダブースに居たかも。
(ICONIC SPの予約票を探しましたけど見つけられませんでした…笑)
デザイン本部長の中山さんからは、『おっ変態来たね』と言われるのはいつもの通りですが(※知っている人も多いと思いますが、マツダで『変態』というのはお褒めの言葉です)、
今回このアイコニックSPのデザインをリードされた岩尾さんと初めてご挨拶させていただき、このアイコニックSPのデザインやマツダのデザイン理論などについてかなり長い時間お話を聞かせていただきました。
大変勉強になりましたし、RX-7・FDやICONIC SPがパッと見て、美しいとかドキドキワクワクする理由が理解できました。
とにかく岩尾さんのお話し聞いてると、マツダのデザイナーさんたちって熱心でマジ変態です。笑
細かいとことすべてに意味があるしすごく考えたうえで作り上げてきている。
賞賛しかありません。
あと、この特徴的で美しいドアの開き方の名称はまだ完全にこれというちゃんとした正式名称がないとのことで、今後かっこいい名称を命名してくださいとお伝えしました。

エコ、エコと世界中で声高に叫ばれ、車を楽しむということが二の次三の次な車作りを強いられがちななか、電動化の中でも操ることの楽しみやワクワクする気持ちを大切にするこんな素晴らしいコンセプトカーを出してくるところが、実にマツダらしい。
マツダファンであることに誇りを持てます。
このICONIC SPを実現するには、マツダだけの頑張りだけでなく、この車が欲しい・乗ってみたいという皆さんの応援が必要かと思います。
発売するとなると、多くの課題があると思いますし、ロータリーエンジンも駆動もするのか・発電のみになるかどうなるか分かりませんが、発売までは妄想フリー。
みんなで大いに妄想しましょう。
自分的にはこのローターの形状が非常に気になってまして妄想が膨らみます。

自分もこんな素敵なクルマが自分のクルマになることを夢見ながら、これからもマツダを支持と応援をしていきます。
もちろんお目当ては、今回マツダが発表したコンセプトスポーツカー、
MAZDA ICONIC SP!

とその前の日の水曜日プレスデイ初日、朝9時15分から始まったマツダのプレスカンファレンス。
カンファレンスが始まる前までは、ティザー画像でテール側だけ出ていたコンセプトカーはてっきり次期ロードスターコンセプトだとばかり思っておりましたが、
いざコンセプトカーのアンベールという時の後ろに流れる映像で

ローターが映り、完全に思考回路が止まりました。
そしてアンベールして毛籠社長からの2ローター・ロータリーEV搭載のスポーツカーとアナウンスがあった時には椅子からひっくり返るほど度肝を抜かれた。
全くの予想外だった…。
その水曜日は定休日ですがどうしても仕事から手が離せなかったので、行きたい気持ちをぐっとこらえまして、予定通り木曜日の朝からビッグサイトに向かいました。
いの一番にマツダブースに向かい、間近で見るアイコニックSPはとにかく美しい…。

こんなにぱっと見の一見から心を奪われるクルマは本当にすごい。
まさに一目ぼれってやつですね。

ブースでお会いする広報さんたち皆さんに、『今回のジャパンモビリティショーはマツダが優勝!』とさんざん言ってきました。笑
そのくらいのインパクト。
そして、タイミングよくカメラマンの麻生さんの撮影枠に便乗させてもらい、アイコニックSPを間近で見ることが出来ました。


当日はたくさんのマツダの方々とお話ししてきました。
都合5時間くらいはマツダブースに居たかも。
(ICONIC SPの予約票を探しましたけど見つけられませんでした…笑)
デザイン本部長の中山さんからは、『おっ変態来たね』と言われるのはいつもの通りですが(※知っている人も多いと思いますが、マツダで『変態』というのはお褒めの言葉です)、
今回このアイコニックSPのデザインをリードされた岩尾さんと初めてご挨拶させていただき、このアイコニックSPのデザインやマツダのデザイン理論などについてかなり長い時間お話を聞かせていただきました。
大変勉強になりましたし、RX-7・FDやICONIC SPがパッと見て、美しいとかドキドキワクワクする理由が理解できました。
とにかく岩尾さんのお話し聞いてると、マツダのデザイナーさんたちって熱心でマジ変態です。笑
細かいとことすべてに意味があるしすごく考えたうえで作り上げてきている。
賞賛しかありません。
あと、この特徴的で美しいドアの開き方の名称はまだ完全にこれというちゃんとした正式名称がないとのことで、今後かっこいい名称を命名してくださいとお伝えしました。

エコ、エコと世界中で声高に叫ばれ、車を楽しむということが二の次三の次な車作りを強いられがちななか、電動化の中でも操ることの楽しみやワクワクする気持ちを大切にするこんな素晴らしいコンセプトカーを出してくるところが、実にマツダらしい。
マツダファンであることに誇りを持てます。
このICONIC SPを実現するには、マツダだけの頑張りだけでなく、この車が欲しい・乗ってみたいという皆さんの応援が必要かと思います。
発売するとなると、多くの課題があると思いますし、ロータリーエンジンも駆動もするのか・発電のみになるかどうなるか分かりませんが、発売までは妄想フリー。
みんなで大いに妄想しましょう。
自分的にはこのローターの形状が非常に気になってまして妄想が膨らみます。

自分もこんな素敵なクルマが自分のクルマになることを夢見ながら、これからもマツダを支持と応援をしていきます。