サイドハウジングのポート加工の次は、インマニ加工。
インマニは段付き修正はもちろん、内部を磨きます。
リューターが入りづらいので、色々駆使してます。
そして、ちょっとエイトの豆知識コーナー。笑
6PIの最後に開く2箇所、オグジュアリポートバルブ(APV)のバルブ本体が、前期と後期で作りが違うんですよ。
左が後期で、右が前期です。
見ての通り、前期のほうが肉抜きされてて後期は無し。後期のほうが肉抜きされてない分、量ると30gほど重いです。
さらに、赤丸の部分も大きくなってます。
ちょうど開閉のときにこの部分がインマニのストッパーに当たります。
昔、前期でこのリンク部が欠けてたことがあったので、後期では補強されてるって感じでしょうかね。
こんなところも、前期に比べて後期は重いんですよね。
インマニは段付き修正はもちろん、内部を磨きます。
リューターが入りづらいので、色々駆使してます。
そして、ちょっとエイトの豆知識コーナー。笑
6PIの最後に開く2箇所、オグジュアリポートバルブ(APV)のバルブ本体が、前期と後期で作りが違うんですよ。
左が後期で、右が前期です。
見ての通り、前期のほうが肉抜きされてて後期は無し。後期のほうが肉抜きされてない分、量ると30gほど重いです。
さらに、赤丸の部分も大きくなってます。
ちょうど開閉のときにこの部分がインマニのストッパーに当たります。
昔、前期でこのリンク部が欠けてたことがあったので、後期では補強されてるって感じでしょうかね。
こんなところも、前期に比べて後期は重いんですよね。