ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。 このブログでは、日々のリアルテックでの作業や、ロータリーエンジンやRX-7・RX-8などのRE車のウンチクも書いてます。

RTオイルをご検討の方はこちらをお読みください

よく聞かれる おすすめのRTオイル
http://realtech.livedoor.blog/archives/6537489.html

エンジンオイル交換時のオイル使用量
http://realtech.livedoor.blog/archives/16377797.html

9月の新型発表日に予約注文しました、MX-30 Rotary-EV Edition R を昨日お迎えに行きました。

今回は、いつも当方RTオイルを取り扱いいただいている関東マツダ様にて購入しました。

最短納車日が12月17日ということで、前日まで作業スケジュールの段取りをして、夕方無事に板橋本店に到着。

さすがは関東マツダ本店、納車専用部屋はとても豪華でおもてなし感満載です。
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ナンバーはいつも通りエンジン排気量。搭載されている1ローター8C型の排気量にちなんで『830』です。

すでに先月マツダのメーカー試乗会で乗ってきていますが、納車時の使い方説明という新車を買った時にしか出来ない儀式もしっかり行っていただき堪能してきましたよ。

取材会やイベントで見せていただいた、Edition R専用のキーフォブも自分のものとなると一気に高揚しますね。
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これから、このMX-30で新しいロータリーEVの世界を勉強していきたいと思います。
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まずは、各部データ取りからです。
新車だし、ゆっくりやっていきます。

昨日は、マツダR&D横浜で行われたMX-30 Rotary-EVの公道試乗会に行ってきました。
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人生初めての試乗会なので、受付時間に余裕をもって行ったら一番乗り。

冒頭、役員の中井さんのご挨拶、MX-30主査の上藤さんや開発者の方のプレゼンテーションを拝聴した後、横浜界隈を試乗しました。

今回試乗したグレードは、ナチュラルモノトーン。
MX-30 Rotary-EVの中核をなすグレードで、特別仕様車で最上級モデルであるEdition Rのベースとなっているグレードです。
カラーは、ジルコンサンドメタリック。
自分的に、この色はかなり好きなんですよね。
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マツコネ画面で走行中のシステム作動状態を確認できます。
エンジン作動中のローター・アイコンが素敵です。
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インプレは後日MZレーシングさんに掲載予定なのでそちらでご覧ください。

試乗後は、開発エンジニアたちとテーブルを囲んで質疑応答。
エンジンの発電や電駆の制御的なところや、試乗の際に感じた部分がロータリーエンジン発電のメリットから成せるのだということ、
さらにはお話しさせていただいたエンジン開発担当の緒方さんは、ロータリーエンジンの回転系担当ということで、そのあたりもお聞きしました。13Bレネシスの話も交えて教えていただけたので、非常に勉強になりました。
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最後に、この試乗会の感想を簡単にいうと、
マツダのクルマづくりのイメージ通りな良いクルマ。これ買ってよかったなぁ。です。

9月の発表日に予約したうちのMX-30 Rotary-EV Edition Rは、もうちょっとで納車になります。
今から楽しみです。

長い時間かかってしまいましたが、RX-8後期スピリットRで筑波分切りを目指すBAR11号がようやく完成しました。

作業は、サイドポート拡大エンジン、ミッション、LSD仕様変更などドライブトレインすべてにダンパーOH、その他諸々やりました。
昨シーズンから全体にわたる大幅変更でしたので、手を入れた箇所も多いためチェックも入念に時間をかけて行いました。

そして、納車後そのまま筑波サーキットにてシェイクダウン走行。
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一緒にうちの新サポートカーもシェイクダウンです笑。
走行まで時間もないので、タイヤは天日ウォーマー。

20分2本走行して、各部動作に問題ないか、漏れがないか、コンピュータセッティングの確認もしてきました。
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この日は、この時期のわりに非常に暑いのでチェック走行にはもってこい。

結果、すべて問題なし。

コンピュータセッティングは、セッティング用につけたモニターをGoproで撮り、走行時の動画を全部確認しましたが、気温23~24度くらいの部分は事前のセッティング時と変わらず全く問題なくOK。
次回気温が下がったところでさらにセッティング確認して、修正点があれば現地修正していきます。

しかし、走行中のエンジンデータを見続けちゃうと、パーシャル領域とかもっとガンガン突きつめたいとか思っちゃうけど、純正コンピュータだと合わせ込むのに手間がかかりすぎて非常に大変なので、まずは全開領域をきっちり合わせましょう。

ダンパーは製作から8年ぶりにOHしましたが、かなり良くなりました。もっと早くやっておけばよかったかしら。
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LSDの仕様も問題なく、安心しました。
そうそう、今回デフマウントをスーパーナウさんの軽量タイプのテスト品を付けました。
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これまでのウレタンのものより軽い!

さらに、今回初のHDP放熱&断熱コーティングもエアグルーヴ(断熱)とラジエータ(放熱)に行いましたが、かなり効果あり。
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この車両はエアコンレスとはいえ、気温23度で走行中は水温84~86℃くらいで安定、ピークは一瞬89℃まで上がったくらいで、アクセルを緩めればすぐに81℃まで落ちるという冷えよう。すごい。
これならラジエータ電動ファンも作動せず、電気負荷もかからず走れます。
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エアフロで測る吸気温度もコース上に出てしまえば外気温と全く一緒の23℃でピットインまで上がらず常時走れるという安定感。
素晴らしい。
HDPコーティングも今後テスト検証を続けていきます。

とりあえず一安心。

これでお待ちいただいているご予約作業を順に進めていきます。

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