ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。 このブログでは、日々のリアルテックでの作業や、ロータリーエンジンやRX-7・RX-8などのRE車のウンチクも書いてます。

RTオイルをご検討の方はこちらをお読みください

よく聞かれる おすすめのRTオイル
http://realtech.livedoor.blog/archives/6537489.html

タグ:自動車

明日は、筑波2000でエイトリアンカップです。

RX-8アタッカーのみなさんからしたら、2012年シーズンの集大成ですね。


リアルテックでセッティングさせていただいたエイトも多数参加いたします。

こちらで把握している限りでは、18台ぐらいでしょうか。


明日は朝から現地でユーザーさんのサポートをしたいと思います。

フラフラしてますので、困ったことがあれば、お声かけを。
初めての人でもお気軽にどうぞ!


ということで、ちょっとした工具と、協賛品のエンジンオイルを準備完了!
オイルは今回2種類用意しました。
イメージ 1


しかし、明日は天気が悪そうですね。
みなさんの気合で吹き飛ばしましょう!笑

オイルネタは続きますが、
今月はリアルテックオリジナルエンジンオイル『RT-01』が爆発的に売れてます。

今週末に行われるエイトリアンカップの前ということもあり、毎日ジャブジャブ注入しております!


入れただけで最高速が伸びると評判のこのオイル、サーキットユーザーに好評だけではなく、継続して入れてもらうと、コンプレッションも燃費も上がりますので、ストリートユーザーさんにも大評判です!
それでいて低カーボンです!
イメージ 1


今シーズンRX-8後期最速の座を狙うあの一台は、それだけに飽き足らず、さらにフリクションとコンプレッション性能を上げるために、ニューテックのあれこれ混ぜたスペシャルブレンドで注入しました。
冬なんで粘度も少し変更しました。

昨日のサーキット走行では、早速高回転でのさらなる伸びを体感したそうです!


ちなみに、このRT-01は油温がオイルクーラーのサーモスタットが開く55℃あたりでもちゃんと作動しますので、低温でもまったく問題無く使用できます。
上は140℃位いっても全然へっちゃらですしね。


あなたの大切なエンジンを守るエンジンオイル、使用条件にあったオイルを選ぶのが、エンジンの寿命・パフォーマンスを守ります。

アタックシーズンになってよく出るようになった、

ニューテック・エンジンオイル添加剤【NC-82】。
イメージ 1

ロータリーエンジンにもバッチリ使えます。

どんなエンジンオイルにも添加可能で、エンジンオイル総量の5~10%の添加で、高コンプレッション・低フリクションを実現します。

注入後アイドリングしていると、負圧がどんどん上がっていく即効性のある添加剤です。

勝ちたい時にこれ1本!
オススメです。

1本300ml、税込4200円です。

今日は先日エンジンOHしたRX-8の慣らし後点検。

各部点検、オイル交換にコンプレッションチェックして、最後に走行確認。


走行確認では、データロガーを搭載して各センサーの出力データの確認です。

今回のエンジンは、ポート研磨などの特別な加工はまったくなし・吸排気系フルノーマル・コンピュータノーマルで、
ロガー上の吸入空気量は8000rpm手前で217gを超えていて、結構いい勢いで空気吸ってます!

充填効率も6000rpm手前から8000rpmを超えてもずっと100%を越えているので、いい感じに仕上がりました。
 
画像はそのデータの一例。
イメージ 1

今日は、FDのブーストセッティングとコンピュータセッティング。
リアライズマスターとEVCの組み合わせです。


ターボ車の場合、きっちりとブーストを安定させないと、コンピュータセッティングができませんので、時間を掛けてセッティングします。

セッティングのほとんどをブーストセッティングしてるといっても過言ではありません。


さらに、コンピュータはロムチューンなので、走ってはデータを確認しては、必要なところを編集ソフトでデータ変更、出来たデータをロムに焼いて、基盤に差し替え、また実走確認。

これを繰り返し、各回転・ブーストで設定したい空燃比にあわせていきます。

PCつないで、その場でピッピッと書き換えられないので時間がかかります。


ブーストも燃調のセッティングも今日でおおよそOK。
あとちょっとシチュエーションを変えて確認すれば完成です。

↑このページのトップヘ