ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。 このブログでは、日々のリアルテックでの作業や、ロータリーエンジンやRX-7・RX-8などのRE車のウンチクも書いてます。

RTオイルをご検討の方はこちらをお読みください

よく聞かれる おすすめのRTオイル
http://realtech.livedoor.blog/archives/6537489.html

カテゴリ: コンピュータセッティング

RX-8などOBD搭載車に多い、エンジン・コンピュータのリプログラミング。

その名の通り、メーカーがデータを作り直してアップデートかけてるってことですね。
PCのOSなんかと考え方は一緒です。

では、何を変えてるかというと、中高回転・高負荷領域などパワー領域ではなく、始動・アイドル領域が主です。

まあ、途中で点火マップをざっくり省略しましたが、これは必要ないところだから。
セッティング、パフォーマンスには一切関係ないからですからね~。


どんな状況でもちゃんとエンジンがかかり、アイドルできるように進化しています。

要はプラグがカブリづらくなってます。

絶対的に最新データの方が、アイドリングが安定しています。
古いデータと最新データを入れ替えてみてみると、違いは一発で分かります。


なので、リアルテックのリアライズでは必ず最新データを使ってます。

副作用的には、ディーラーさんで知らない間にリプロされることも防げます。笑
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今日は1時間早く店を開けて、エイト後期のコンピュータ、リアライズ・マスターの現車セッティング。

午後から筑波の走行されるということで、早めに終われるように開店時間を早めてみました。

余裕をもって走行に臨んでもらいたいですからね~。

臨機応変対応させてもらいます。

さてセッティングですが、さすがは後期、なんの問題もなくサクサクと終わりました。
今回もバッチリ決まりました!!!
我ながら良い出来。


ロムチューンはリアルタイムの編集ができないため、走っているより走行データの解析や作ったデータを書き込みの方が時間がかかります。
ロムチューンのつらいところ。

でも、フィーリングや耐久性や安全性の面ではやっぱりロムチューンがベスト。

さて、オーナー様のフィーリングはいかに???(一番気になるところです)

見つけてしまった!

そして過去のセッティングデータをちょっと見てみても!

たぶんこれが真実だったらみんな『うっそ~ん!』と思ってしまうかも…。

データはよく見ておくものですね。

明日時間があったら検証しよう。

キーワードは『学習』です。

またも『謎』なリアルテック。


しかし、エイトもまだまだ謎が多い…。
でも、そこに底知れぬ可能性を感じます。

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