今月はリアルテック創業以来のRX-8リアライズ・コンピュータセッティング・フィーバー中。
人気なのは、リアライズ・エントリーと、リアライズ・クールになりますが、
もちろん、リアライズ・マスター・現車セッティングもあります。
今回は、前期5MTスタンダードパワーエンジンの現車セッティング。
※今回はちょっと確認したいことがあって箱開けて基盤確認したので、車上ではなく机上で書換え。
5MTは6MTに比べて、コンピュータセッティングのオーダー数が少ないですが、
うちは2年前にマツ耐号でガンガンに5MTのコンピュータセッティングしてたんで、経験データは豊富です。
特に車両がノーマルに近い状態だったので、現車セッティングはベースデータを微調整するだけで、サクッと完了しました。
ただ、真夏にコンピュータセッティングは基本やりたくないので笑、リアライズ・マスターは秋以降にオーダーください!
カテゴリ: コンピュータセッティング
今週はRX-8のリアライズが好評です
蒸し暑くなって?、RX-8のコンピュータチューニングメニュー、リアライズを毎日のようにオーダーいただいております。

前にも書いたように、『とりあえずクール』、『とりあえずエントリー』、と現車セッティング無しのラジエータファン設定を変更メニューが人気です。
(気温が高いと現車セッティング中の学習に時間が掛かるので、マスターは10月以降にしましょうって言っているのもありますが)
あわせて、電子スロットルマップをリニア仕様に変更する、リニアスロットルオプションも好評です。
そして今週はなぜか、ATが多かったです。


前期も後期も、6MTも5MTも4ATも6ATも(左ハンドル海外仕様も笑)、RX-8なら全部出来ますので、『とりあえずリアライズ』、いかがでしょうか?
http://www.real-tech.jp/origin.html#オリジナルコンピューター

前にも書いたように、『とりあえずクール』、『とりあえずエントリー』、と現車セッティング無しのラジエータファン設定を変更メニューが人気です。
(気温が高いと現車セッティング中の学習に時間が掛かるので、マスターは10月以降にしましょうって言っているのもありますが)
あわせて、電子スロットルマップをリニア仕様に変更する、リニアスロットルオプションも好評です。
そして今週はなぜか、ATが多かったです。


前期も後期も、6MTも5MTも4ATも6ATも(左ハンドル海外仕様も笑)、RX-8なら全部出来ますので、『とりあえずリアライズ』、いかがでしょうか?
http://www.real-tech.jp/origin.html#オリジナルコンピューター
RX-8 リアライズ コンピュータセッティング
RX-8 リアライズ コンピュータセッティング
RX-8 REAL-ize に リニアスロットル化 オプション設定
RX-8のコンピュータチューニング、REAL-izeシリーズのマスターに標準設定していてご好評な、電子スロットルのリニアスロットル化 を他のモデル、エントリー・スピード・クールにもオプションで設定できるようにしました。
本日早速リアライズ・エントリーにリニアスロットルオプションを設定させていただきました。

RX-8の電子スロットルのマップは、ギアをニュートラル、1・2速、3・4速、5・6速と4種類のマップに分けて、
それぞれエンジン回転数とアクセル開度の2軸マップによりスロットルバルブ開度の設定がされています。
低エンジン回転・低アクセル開度では、スロットルバルブの開度がより少なく設定されており、
みんながよく言うアクセルを踏んだときのちょっとしたもたつき感がそれです。
特に、1・2速の低速ギアではよりスロットルを開けないようになってます。
それをアクセル開度をスロットルバルブ開度をリニアにリンクさせるすることで、もたつき感をなくします。
かんたんに言うと、アクセルとスロットルをワイヤー繋いだ感じにします。
これ以上過激にも出来ますが、それだと逆にアクセルが敏感でギクシャクしちゃうので、リニアがドライバーのフィーリング的にも一番ちょうど良い感じです。
リニアスロットルは、とくに街乗り発進がラクになりますよ。
価格は各モデルにプラス16,500円(税込)です。
今まで、リアライズ・エントリー、スピード、クールをお使いの方も、上記の金額で設定可能です。
詳しくはお問い合わせください。
本日早速リアライズ・エントリーにリニアスロットルオプションを設定させていただきました。

RX-8の電子スロットルのマップは、ギアをニュートラル、1・2速、3・4速、5・6速と4種類のマップに分けて、
それぞれエンジン回転数とアクセル開度の2軸マップによりスロットルバルブ開度の設定がされています。
低エンジン回転・低アクセル開度では、スロットルバルブの開度がより少なく設定されており、
みんながよく言うアクセルを踏んだときのちょっとしたもたつき感がそれです。
特に、1・2速の低速ギアではよりスロットルを開けないようになってます。
それをアクセル開度をスロットルバルブ開度をリニアにリンクさせるすることで、もたつき感をなくします。
かんたんに言うと、アクセルとスロットルをワイヤー繋いだ感じにします。
これ以上過激にも出来ますが、それだと逆にアクセルが敏感でギクシャクしちゃうので、リニアがドライバーのフィーリング的にも一番ちょうど良い感じです。
リニアスロットルは、とくに街乗り発進がラクになりますよ。
価格は各モデルにプラス16,500円(税込)です。
今まで、リアライズ・エントリー、スピード、クールをお使いの方も、上記の金額で設定可能です。
詳しくはお問い合わせください。