ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。 このブログでは、日々のリアルテックでの作業や、ロータリーエンジンやRX-7・RX-8などのRE車のウンチクも書いてます。

RTオイルをご検討の方はこちらをお読みください

よく聞かれる おすすめのRTオイル
http://realtech.livedoor.blog/archives/6537489.html

カテゴリ: コンピュータセッティング

今月はリアルテック創業以来のRX-8リアライズ・コンピュータセッティング・フィーバー中。
20210725_090459
人気なのは、リアライズ・エントリーと、リアライズ・クールになりますが、
もちろん、リアライズ・マスター・現車セッティングもあります。

今回は、前期5MTスタンダードパワーエンジンの現車セッティング。
20210724_182649
20210724_190239
※今回はちょっと確認したいことがあって箱開けて基盤確認したので、車上ではなく机上で書換え。

5MTは6MTに比べて、コンピュータセッティングのオーダー数が少ないですが、
うちは2年前にマツ耐号でガンガンに5MTのコンピュータセッティングしてたんで、経験データは豊富です。

特に車両がノーマルに近い状態だったので、現車セッティングはベースデータを微調整するだけで、サクッと完了しました。


ただ、真夏にコンピュータセッティングは基本やりたくないので笑、リアライズ・マスターは秋以降にオーダーください!



蒸し暑くなって?、RX-8のコンピュータチューニングメニュー、リアライズを毎日のようにオーダーいただいております。
20210626_141234
前にも書いたように、『とりあえずクール』、『とりあえずエントリー』、と現車セッティング無しのラジエータファン設定を変更メニューが人気です。
(気温が高いと現車セッティング中の学習に時間が掛かるので、マスターは10月以降にしましょうって言っているのもありますが)
あわせて、電子スロットルマップをリニア仕様に変更する、リニアスロットルオプションも好評です。

そして今週はなぜか、ATが多かったです。
20210627_110255
20210629_135705
前期も後期も、6MTも5MTも4ATも6ATも(左ハンドル海外仕様も笑)、RX-8なら全部出来ますので、『とりあえずリアライズ』、いかがでしょうか?
http://www.real-tech.jp/origin.html#オリジナルコンピューター

昨日の続き、今日はREAL-SPECエキマニを取り付けたRX-8後期のコンピュータセッティングです。

最初にインストールした仕様に合わせたベースデータでセッティング開始。
ロギングデータ確認したら、全域セットOK!
珍しく一発で完成。

一回で合うと逆に不安になりますが笑、何パターンものログデータを見ても各回転でのラムダ、セカンダリーシャッターバルブ(SSV)、オグジュアリポートバルブ(APV)、VDIバルブが開いた後のラムダ変化など、すべての領域でターゲットにピッタリなので、OK!
学習値もも安定してますし、いいセッティングが出来ました。
20210406_093301

※画像のロガー画面はアイドリング中のものです笑

この週末もたくさんのご来店ありがとうございました。
今週末はRX-8 リアライズコンピュータのインストールを多数行ないました。
20210306_095840
20210306_174209
先日から始めたリニアスロットルオプションも人気です!

ただ、現在作業がものすごく立て込んでますので、コンピュータなどのセッティング作業やリアルチェックなど点検作業は、4月中旬以降の受付になります。

オイル交換やプラグ交換などメンテ作業は、まだ数台今月中に出来ますので、RT-01入れたい!って方はお早めにご連絡ください。
オイル通販は、RT-01の在庫もたくさん補充しましたので、いつでもご注文どうぞ!

RX-8のコンピュータチューニング、REAL-izeシリーズのマスターに標準設定していてご好評な、電子スロットルのリニアスロットル化 を他のモデル、エントリー・スピード・クールにもオプションで設定できるようにしました。
本日早速リアライズ・エントリーにリニアスロットルオプションを設定させていただきました。
20210223_162249

RX-8の電子スロットルのマップは、ギアをニュートラル、1・2速、3・4速、5・6速と4種類のマップに分けて、
それぞれエンジン回転数とアクセル開度の2軸マップによりスロットルバルブ開度の設定がされています。
低エンジン回転・低アクセル開度では、スロットルバルブの開度がより少なく設定されており、
みんながよく言うアクセルを踏んだときのちょっとしたもたつき感がそれです。
特に、1・2速の低速ギアではよりスロットルを開けないようになってます。

それをアクセル開度をスロットルバルブ開度をリニアにリンクさせるすることで、もたつき感をなくします。
かんたんに言うと、アクセルとスロットルをワイヤー繋いだ感じにします。

これ以上過激にも出来ますが、それだと逆にアクセルが敏感でギクシャクしちゃうので、リニアがドライバーのフィーリング的にも一番ちょうど良い感じです。
リニアスロットルは、とくに街乗り発進がラクになりますよ。

価格は各モデルにプラス16,500円(税込)です。

今まで、リアライズ・エントリー、スピード、クールをお使いの方も、上記の金額で設定可能です。

詳しくはお問い合わせください。

↑このページのトップヘ