ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。 このブログでは、日々のリアルテックでの作業や、ロータリーエンジンやRX-7・RX-8などのRE車のウンチクも書いてます。

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カテゴリ: リアルテック日記

今日は、ユーザーカーのタイヤホカホカサーキットサポートで筑波サーキットでした。
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・・・とその前に、前日にサポート準備をしている時、念のため発電機の始動確認しようとスターターを引っ張ったら…、
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スターターのひもがちぎれた...。

あー本番当日じゃなくて良かった…。
この海外製の発電機、新品で買った時から調子がよくなく、部品がついてなかったり、エンジン始動も悪いし、掛かっても動作不安定だし、あの手この手ニューテックケミカルを駆使して何とか使ってましたが、もう我慢の限界。
そもそも、エンジンがなかなか掛からないからスターターを引っ張りまくるわけで、そんなだから切れるわけです。ちなみに、トータルで20回も使ってないです。

ひもが切れたのがいいきっかけ、速攻で近くのホームセンターで安心の日本メーカー発電機買ってきました。
それも、タイヤウォーマーを使っている人たち界隈でいち推しモデル!(らしい。買ったあとに聞きました笑)
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もう最高。
ニューテックオイルZZ-03入れて、ガソリン満タンにして、スターター軽く引っ張ったら一発で掛かった!
新品はこうでなきゃいかん!


ということで、本番当日は安心してタイヤホカホカサービスです。
新しい発電機も終始安定した運転で、エンジンが止まる心配せずに最高でした。
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タイヤは、アドバンA050GSの295/35R18のユーズド。
ユーズド向けの設定温度で暖めましたが、タイヤ装着時・走行後のエア圧も狙い通りでしたが、
1年半前のユーズドはなかなかグリップが出てこずでした。(あとで聞いたら路面も悪かったようです)
もっと設定温度上げちゃってもよかったかなって感じでした。
タイヤの状態で、設定温度を細かく変えていかないといけませんね。
次回に向けていいデータが採れました。
ちなみに、布団で隠れてますがタイヤの積み重ねる順番にもこだわってます。適当に積み上げてるわけでないのです。

タイムは、1分2秒206でベストの6/1000秒落ち、ベストタイム更新ならずでしたが、タイヤや路面など加味すれば上々の結果でしょう。(ちなみに念のため。新車からの10万キロオーバーノーマルエンジン・NA車ですよ)
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本日から2021年の営業開始しました。
といっても、昨日から作業は開始してましたが笑
今日は、ありがたいことにメールに電話、作業がいっぱいで、初日からヒーヒーです笑
デスクワークが全然追いつきません!

休みの間は、こんなご時世なので、ずっと引きこもってゆっくりしてましたよ。
今年3月に向けて、読書とか調べ物がいっぱい出来たしね。
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本年もロータリー一筋全開でやって行きますので、よろしくお願いします。

クリスマスも終わり、いよいよ年末に向けて色々作業を仕上げて納車しまくってます。
オイル交換などの軽作業もいっぱいこなして年内の作業予定もわずかになり、年越しの目処が付いてきました。

さて、タコメーター・スピードメーター、警告灯が点灯しなくなって修理に出していたユーノスコスモのコンビネーションメーターも戻ってきていたので、ようやく時間が出来て取り付けました。
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コンデンサーから液がもれたり、基盤が焼けちゃったりと、90年あたりは年代的にも電気系が弱いクルマが多いですが、特にコスモはそこらじゅうが電気仕掛け満載なのでさらに大変です。
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フルOHして卓上でのメーター作動確認は全部やってもらいましたが、周辺の内装を全部つけてから作動に何かあったときにまたばらすのは大変なので、最初にメーター単体をつけた状態で作動チェック!
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バッチリOK!

そして、内装をドンドン付けて行きますが、かなり面倒なのがインパネのアッパーパッドの取り付けで、
重たいパッドを片手で持ちながら、狭いところに手を突っ込み日射センサーとスピーカーのカプラーをパッドの穴から出しつつ取り付けたり、
パッド取り付けボルトを止めようにもガラスの傾斜がきつく、ボルトを入れづらけりゃ工具で締めづらい。
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色々な手持ち工具を駆使してクリアしました。
つい先日買ったばかりの工具が役に立ちました。


そして作業後、エンジンをかけて動かしたり各所をみていると、オイルランプが点灯…。
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オイルもいっぱい入ってるし、オイルレベルセンサーの導通をみてもOK。
さらに替わりに手持ちの正常なスペアセンサーを取り付けてみてもオイルランプは消えず...。
センサー以外のところをみていかないと。
一難去ってまた一難…。
だいたい原因の当たりは付いてますが、全部が直るまでにはまだまだ時間が掛かりそうです。

昨日は、朝から筑波サーキットへ。エイトリアンカップでタイヤサポートです。
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例年の12月より気温も低く、まあまあ良いコンディションでした。気圧がイマイチだったくらいかな。

今回は、265・295のA050・Sタイヤを2セットを使うので、タイヤウォーマーも2台。
発電機も2台です笑
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タイム的は、ドライバーも9ヶ月ぶりのTC2000でしたのでベスト更新とはなりませんでしたが、タイヤサイズの比較出来たし、多くの周回が出来たので、次に繋がったかなと思います。

リアルチェックで色々セットアップさせてもらったみなさんもベスト更新たくさんしてて良かったです。

うちでコンピュータセッティングしたり美しいエキマニつけてもらったエイトも、軒並み最高速出てて良かった良かった。

リアルテック・サイドポート拡大エンジン搭載ユーザーカーも、1分1秒2が出てウチのデモカーのタイムにあとコンマ1秒まで迫られて、そろそろ抜かれそうな感じです笑

皆様、お疲れ様でした~。


アイドリングでの初期慣らしも終わって、いよいよ走行チェック。

今回はATなんで、いつもより長めに70km以上走行してみて、エンジンやATの動作に問題ないことや、液漏れが無いことを確認。

さらに納車前の最終エンジンコンプレッションを測定。
当たりを付ける前の状態で、全室800kpaオーバーだったので良い感じです。
ここから実走行で慣らしをすることで、ドンドン数値が上がります。
ついでにプラグも全部外し、プラグ状態も目視確認。きれいに焼けてます。
プラグ装着後は、点火2次電圧も確認して、これですべての作業が完了。
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