ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。 このブログでは、日々のリアルテックでの作業や、ロータリーエンジンやRX-7・RX-8などのRE車のウンチクも書いてます。

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よく聞かれる おすすめのRTオイル
http://realtech.livedoor.blog/archives/6537489.html

カテゴリ: REAL-TECHデモカー

リアルテックは本日より2020年の営業開始です。
本年もよろしくお願いします。

年末年始は、空いてる時間でひっそりと新マツ耐号の製作のために旧車両からの移植作業を進めてました。
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といっても、旧車両を全バラして、エンジン・ミッション・デフから、ラジエータにオイルクーラー、ハブやアームなど足廻り、ガソリンタンクなどなど使う部品を全部取り外してたら休みも終わりに差し掛かってました。苦笑
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都合によりハーネスもすべて移植するので、ダッシュボードも外して、ダッシュ裏のハーネスも取り外し。
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せっかくなので、ダッシュボードを外した時にしかできないオーディオ関係の要らない配線を全部きれいに間引きして、約2kgの軽量化に成功!
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きれいに間引いたので5時間も掛かってしまいましたが~。

中身を全部外して転がるようにしたらこんなに車高が上がってしまって、まるでSUVです!
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ここまででも予定よりかなり時間が掛かってしまい、当初の妄想では1月23日のレブスピード・スーパーバトルでデビュー、スタンダードパワーのレコードタイムを狙おうと思ってましたが、ユーザーさんの作業も結構入ってまして、時間的に無理なので諦めました。笑


そのかわり、スーパーバトルにはニューテックカラーのタイムアタック号で参戦します。
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タイムアタック号のスーパーバトル参戦は2016年以来です。
やるとなったら色々突っ込みたいけど、最低限、カーボンLSDの仕様変更と、軽量化をもうちょっとしようかと思ってます。

本日で2019年の営業も最終日です。
今週は飛び込み作業も多く、なんとか今日までに無事すべての納車が完了しました。

本年もありがとうございました。
おかげさまで今年もロータリーエンジン・RX-7・RX-8にどっぷりで過ごした一年でした。

今年のサーキット活動は、
短距離走:タイムアタックでは筑波サーキット2000は1分1秒165で自己ベスト更新、
鈴鹿サーキットは2分19秒486を出して前人未到の2分20秒切り達成、
スポーツランドSUGOでも1分32秒615でRX-8レコードタイム更新しました。
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長距離走耐久レースのマツ耐は、専用車両を作り、夏の筑波でRX-8初の総合優勝達成。
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などなど、当初から目標に据えた結果はだいたい達成できて、RX-8やロータリーエンジン(レネシス)の可能性高さを自分なりに示せたかなと思います。

さらに、リアルテックでメンテやセッティングさせてもらっているユーザカーも良い結果を多く出してくれて、嬉しい限りです。

また、ロータリーエンジン研究家として、各媒体様へ原稿執筆や、イベントでのトークショーも行いました。
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マツダ100周年となる来年2020年も変わらないスタンスでロータリーエンジンして行きたいと思います。

来年もよろしくお願いします。


今年最後に届いたRE的コレクション。↓↓↓
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この2台も実車で欲しいな。来年以降の目標にします笑

昨日の定休日は午後から、クラッシュした前マツ耐号のパーツ剥がし作業を始めました。

最初に、車高調やスタビ、スタビリンク、メンバーカラーなど脚廻りのパーツから全部取り外して、転がるようにノーマルショック取り付け。
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外装もカーボントランクに、フロントバンパーのパーツなど再使用する部分を取り外し。

内装も社外メーター類を全部外して、タイムアップ。

パーツ剥がしはまだまだ続きます。




昨日は筑波サーキットで行われたレブスピード筑波スーパーバトルに行ってきました。

目的は、


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フランスドッグを食べること!笑

というのは冗談で、RX-7やRX-8で参戦ショップさんの偵察…、もとい、見学です。

今シーズン、スーパーバトルは12月と1月2回行われるので、12月は出場を見合わせました。
来年1月の方に出ようかと思ってます。寒い方が立派なタイムが出やすいですからね。

見学に行って来て、マツ耐以来ちょっと離れていたサーキット熱も温まったと言うことで笑、
今日からぼちぼちスーパーバトルに出場させる予定のマツ耐号の復活作業を開始。

9月にクラッシュしたマツ耐号の箱替えして、RX-8・スタンダードパワーエンジンでタイムアタックして何秒出るか!がコンセプトです。
タイムアタックシーズンが終われば、4月のマツ耐開幕戦から参戦予定です。

ということで、ベース車両の現状確認。(前と色が一緒だから見分けがつかないですよね笑)
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エンジンが不調になって、バッテリーも完全上がり、エンジン不動状態で下取ってきたこのエイト。
セルモーターも小さく、移設バッテリーのため、セルの回りが悪く、そのままだとまったくエンジンが掛かりません。

最初に、フロントO2センサーが壊れてるのは前オーナーから聞いてたので、早速中古良品交換。

次に移設バッテリーだと容量が小さく、こういうときに不利なので、配線を直してバッテリーをノーマル位置に新品オプティマを取り付け。
さらに、スターターモーターも対策品の強いやつに交換。

で、何とかエンジンを掛け学習してみると、燃料学習値がとんでもなく大きな数値で、ガスも臭い。
まだ何かあるな~と思って、簡易的にログデータを見てみると、エアフロ数値が変な感じなので、エアフロを洗浄しました。
その後エンジン掛けたら、エアフロ数値も正常値に戻り、燃料学習値もみるみるゼロに戻っていき、アイドリングも安定感がでました。さらにガスも臭くなくなった。

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これで普通に動かせるようになったので、敷地の移動が楽になった。

でも、コンプレッションを測ったら、規定値以下でした。
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この18万キロ走ったエンジンは使わないのでいいんですが、
試しにエンジン下ろす前にカーボンクリーナーなどニューテック漬けしてみて、どのくらいコンプレッションが戻るかやってみますかね。

最後にリトラクタブルキーにスーパーナウさんから貰ったキーホルダーを取り付けて、本日の作業終了。
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最近ありがたいことにすごい忙しくて、FCのエンジン作業が進んでません…。


生産から30年経った我がアンフィニⅢですが、当時、FC買ったらとりあえずチューニング!みたいな時代には珍しく、エンジン関係にもまったく手が入ってませんでした。

チューニング形跡どころか、エアクリやターボ周りやラジエータ廻りなど各所ホースバンドの締める位置やクリップの位置など新車の位置のまま、メンテナンスやトラブルの修理・整備で外した形跡も全然ない感じ。だから低走行なのにエンジン調子悪くなってるんですがね苦笑

(なんでバンドの位置や向きとか分かるの?って思うかもしれませんが、ボクは当時からクリップの位置とか向きとかボルトの位置とかすごくうるさいやつだったんですよ。正規の位置からずらしてあると気持ち悪くて仕方ない笑)


さらにそれをよく表しているところが、スロットルポジションセンサー。

FC後期のスロットルセンサーはご存知のように、よく調整は必要ですし、新車装着のセンサーはよく壊れました。
距離を走れば、だいたいみんな1回は壊れたり、ブーストアップなどチューニングする前に交換してたりしてるはず。
ボクも数え切れないくらい交換・調整してました。

20数年前、18歳でFC買った時、最初に覚えたのはプラグ交換、その次にスロポジ・アイドル調整でしたね。


後期の補修品スロットルセンサーは、新車装着センサーでトラブルの元となった部分を対策(強化?)されたモデルに切り替わってまして、その見分け方は配線保護チューブの色です。


新車装着センサーが灰色、対策補修品が青色です。

ウチのアンフィニⅢは・・・、
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もちろん、灰色!
このスロットルセンサーは壊れてないので、オリジナリティ優先で再使用します。

新車のままのセンサー付けて走ってるのってあんまりいないだろうから、今時レアでしょうかね。
(18歳で買ったFC・GT-Xから外した壊れてない灰色スロポジも確かまだどっかにあるはず笑)

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