ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。 このブログでは、日々のリアルテックでの作業や、ロータリーエンジンやRX-7・RX-8などのRE車のウンチクも書いてます。

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カテゴリ: REAL-TECHデモカー

早速RX-8デモカー2号機にオリジナル車高調を取り付け…、


とその前に、
一旦バラバラにしてそこらじゅうの寸法確認とゼロ点出しをします。


最初にきっちり合わせておかないと、データの信憑性が薄れます。
なので一発目は時間をかけて基準点に対して、狙いの車高になるように各部寸法を合わせます。
また、各部マーキングと、ストロークを測るのにロッドにタイラップを巻いておきます。

それが完了後、やっと取り付けです。

きっちりショックの寸法合わせを行ったので、一発で車高が狙い通りに決まりました。
計算通りですが、一発で決まると気持ちが良いもんです!

よしよし。


それでは、早速試乗。


おっと!なかなかいい感じ!(もっと表現ないのか!)
色々と減衰を上げ下げして確認してみました。

街乗りは、どんな路面・乗車人数などなど色んなシュチュエーションで確認が必要なので、今後時間をかけて行っていきます。

先月の話ですが…、
エイトリアンカップが終わった翌週、リアルテックRX-8デモカー2号機のシェイクダウンをしてきました。

と言っても、ドライバーはワタクシ自身。

筑波のファミリー走行をササッと走ってきました。

みなさんご存知のようにリアルテックは筑波サーキットから15分(最短で行くと12分)という好立地を生かし、テスト・確認・コンピュータセッティングしたい事があるときは、パパっとサーキット行ってビュッと走ってきてしまうのです。

さて、シェイクダウンですが、タイヤ以外は何も手を入れず、各部の確認と、各種メーターを付けて最初のデータ取り。

2号機はオイルクーラー2個仕様なので、今までのデモカー(純正オイルクーラー一個+オーデュラ・ラジプラス)との油温・水温の上がり方を比較したかったのです。

これは1号機と同じ計器でということで、トラストのインフォメーターで。
ついでに2号機には元々デフィの水温・油温計が付いていましたので、ミッションとデフの油温センサーとして付け直しました。

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これでとりあえず30分1本走行。

有益なデータが採れました。

自分で走ると何が良いって、走行中の各種温度やパワー感などクルマの変化の仕方がしっかり分かるということ。
これ重要です。
まあ、基本ちゃぁ基本ですがね。
また、データロガーじゃなく、一般的なメーターだとピーク数値だけのデータ収集になってしまいます。
しかし、自分で走れば、自分で確認したいことをリアルタイムでちゃんと確認できますからね。
次回からは新たなデータロガーの導入で、もっと詳細に取れます。


結構すごいことになりますよ!ミッション&デフ油温!!!
連続15分以上走るなら、高温特性の良いオイルを使いましょう!!!

昨日思い立った勢いで、今日はFDの足をバラしてみました。
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今付いてる足はアラゴスタです。


そして、どうするか考え中。

考えるとアレもコレも・・・・、となってしまいますが、
どこまででとどめるかも考え中。

まあ、コンセプトを固めろってことですね!


でも、ここが重要で面白い!!!

今日は定休日。

家の中でのびのび過ごしました。

そこでソファの上でふと考えた。

エイトと同じようなコンセプトで今FDを作ったら、筑波で何秒でるんだろ?
ハード面では年々進化してるし。

でも、ユーザー目線のライトな仕様のFDって他のショップでは何気にないよね?
思い立つと試してみたくなっちゃうんだよな~。

さあ、レストア中(断中???)のFDでいっちょやってみようかな。

テーマは『マイナー前だってここまでいけるもん』笑

よしよし、もうちょっとコンセプトを固めていくぞ。



じゃあ、その前にさっさと内装もどそ。

今日は時間が空いたので、久々にリアルテックFDのメンテをしました。

ウチのFDは、デモカーといっておきながら、フルノーマルです。
新車の時から、新車のFDのままの性能を維持できるようにメンテしてきました。


しかし、最近距離が伸びないせいかメンテを怠りがち…。


なので今回はバチッと、油脂類交換と点検です。
とりあえずプラグは距離ごとに替えてあるので、今回はエンジン・ミッション・デフのオイル類全部とクーラント。
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オイルは、もちろんニューテックです。
完全ストリートなので、全部インターセプターシリーズでまとめてみました。
リーズナブルなのに高性能!!!



クーラントもニューテック!…、と言いたいところですが、街乗り用ですので純正です。

しかし!
使ったのはFL22というクーラント。
7年10万キロ(だったか?)交換いらずの長寿命クーラントです。
最近のマツダ車には全部新車採用されているものですね。
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ストリート用では、絶対的冷却性能より長持ちのほうがいいでしょ。

ちょっと価格はお高めですが、『もう冷却系は決まったぜ!!!』な方におススメです。

しかしこれ、最初の交換は手間がかかります。
今まで入っていたクーラントを完全に抜ききらなくてはいけないのです。
抜いては、水で薄めて、抜いて薄めての繰り返し。
なので、工賃もちょっとお高めになります。




しかし、

いつもながらFDを作業している途中に、ちょっと作業の手を休めて、2・3歩引いて斜め45度ぐらいの角度で眺めると…、

『やべぇ、かけぇぇぇ…』

と思います。
その気持ち分かる人も多いはず。笑

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