ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。

カテゴリ: REAL-TECHデモカー

ここ1週間はなんだかずっとバタバタしてました。
作業もつまっていたり、新商品の打ち合わせなど外出もあったりで、休み返上で仕事してました。
今日もデスクワークや通販の荷造りや出荷してたら、あっという間に夕方になってしまい作業もちょっとしか出来なかったなー。

そんななんで、ちょっと疲れ癒しのため現実逃避。
と言っても、ロータリーネタです笑


前のブログでも書きましたが、トミカのトミカリミテッドヴィンテージネオシリーズのRX-7・FD3Sは、ウチにあるFDで型取りしました。

うちの敏腕さんの3型TYPE-R-S、僕の4型TYPE-RS-Rを使用しました。

これまでは4型はアンフィニモデルのTYPE-RSとTYPE-RZがありましたが、

やっと!待望のTYPE-RS-Rが発売になりました!
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といっても、これ香港限定販売のようで(このあたりの事情はトミカ事情に詳しくないのでわかりませんが)、日本では未発売。
しかし、ネットショッピングで売っているのを見つけたので即買いしました!

トミカはサンバーストイエローで、ウチのはブリリアントブラックですが、同じ限定車グレードで出してくれたので、すごく嬉しいですね♪
このRS-Rの特徴である、ブラックカラーの17インチホイールをみると気分も上がります笑

今回は、レストア作業から離れて温故知新。

これまで集めた、歴代FCアンフィニモデルのカタログを並べて、眺めて、読んで、気持ちを鼓舞させてみました笑。
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レストアにはこのようにそのモデルの知識を深めることも大切です。

今のところ、アンフィニ1が2種、アンフィニ2が1種、アンフィニ3が2種、アンフィニ4が2種、計7冊あります。
合計何種類のアンフィニカタログがあるか気になるところです。

そうそう、読んででこれまでなぜか思い違いをしてたんですが、アンフィニ3ってタイヤがピレリP-ZEROだとばっかり思っていたら、アンフィニ3まではPOTENZA RE-71でした。
(温故知新活動の成果が早速出ましたよ笑)

オリジナル遵守でやりたいので、タイヤ選択は悩みどころです。
とりあえずブランドだけはそろえようと思ってましたので、POTENZAなら選びやすくていいね。
ネーミングからすると新作RE-71RSですが、クルマやアンフィニダンパーを考えるとグリップが高すぎる思うので、POTENZA縛りならRE004かな~。

ブリヂストンさん、80年代のネオクラシックスポーツカー向けにRE-71再販しませんか?笑
意外にニーズあると思いますよ。




GWの作業ネタは今回が最後です。

GW・DAY5は、あらかたソーダブラストも終わったので、エンジンパーツ・エンジン補機パーツ、ボルトナット類を超音波洗浄。
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洗浄機に入るパーツはすべて突っ込みます。
洗浄剤は、一般的な粉を水に溶かすものタイプは洗いあがった後ヌメヌメして洗浄剤のキレがわるく作業性が悪いし、素材も選ぶので嫌いなので使ってません。

色々な洗浄剤を試した結果、ゴムでもなんでもいけるいい洗浄剤を見つけて以来それを使ってます。
これだと洗浄後軽くエアブローすればOKで、汚れも良く落ちます。
手が触れてもヌメヌメしないし臭くないのもすごくいい。
ちょっとお高いけど…。苦笑
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バキュームパイプも超音波なので、パイプの中まできれいになるのもメリット。
一緒にゴムホースも全部入れちゃいますが、ウォーターホースの中からは錆汚れがドボドボ出てきました。

ついでにスパークプラグも入れてみたら、カーボンだらけの状態だったのが、汚れの取れない絶縁体の奥までカーボンがすっきりきれいになった!
この絶縁体の部分にカーボンが溜まると、中心電極からカーボンを伝って外の金具に電気が流れるようになっちゃうので絶縁性が落ち、失火を招きます。
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昔のクロメートメッキプラグなので、メッキ部分も新品みたいになってちょっとうれしい笑
一回使ってみるかな。

超音波洗浄は汚れが少ないものから始めて、徐々に汚れがひどいものにしていきますが、最後の方は洗浄剤も汚くなってきたので、中はカーボン・外はジャリジャリなサビだらけのエキマニも入れてみました。
30分洗浄してみたら、中も外もサラサラになって素手で触ってもまったく手が汚れなくなった!
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すごい満足度高い!
次は、タービンハウジングも入れちゃお。

今回はGWネタを一旦離れます。

昨日の定休日。
前の晩に、うちのSA22Cがエンジン固着して壊れた~って夢をみまして、居ても立ってもいられなくなりまして、カバーを剥ぐってバッテリー繋いでドキドキしながらエンジンを掛けてみました。
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キュキュ、ブォーーン!!!って、これホントにキャブ車か?と思うほど、一瞬でエンジン掛かりました♪
キャブ詰まりも無さそうだし、アイドリングや吹けあがりも問題ないので、正夢にならず一安心。
良く考えたら2年以上エンジン掛けてなかった…。
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その後は、ボディをコーティングして、ゴムやモールもスプレーして、さらにエンジンルームも必殺のニューテック・NC-101を全体に噴き掛けて潤滑・錆止めコーティングしました。(ゴムにも安心なんです)
下廻りも専用の錆止めスプレーをしました。
マフラーのテールパイプも、ヤマハ純正マフラーワックスを塗ってピカピカ仕上げ。
レギュラーガソリン買ってきて、超効くガソリン添加剤NC-221を入れて、ガソリン&ガソリンタンク・燃料系統などの保護をして、長期保管対策も万全。
やれることはすべてやりました笑
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改めて色んな方向からこの初代RX-7を眺めて、デザインとマッハグリーン、マジ最高だよな~としみじみ。

今度は、オイルとクーラント交換しないと。

まだまだGW中のネタが続きます。
GW・DAY4は、一日使ってブラスト作業を進めました。
ブラストは一般的なサンドブラストじゃなく、ソーダブラストを使ってます。
重曹をメディアに使うソーダブラストは、メッキを痛めないで汚れだけ取れるのでローターのカーボン汚れを取るのに適しています。
メディアは溶けちゃうので安全です。(もちろん、超音波洗浄して組み立てる前には細部に残ったメディアもすべて落としきります)
アルミパーツも表面がサンドブラストのような『ブラストやりました!』感もなく、新品に近い風合いに仕上がります。
ブラスト前に、パーツに残っているオイル洗い油であらかた流します。
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さらにローターベアリングと、ローターハウジング摺動面は念のためマスキング。
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で、ブラスト後はこんな感じ。
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ローター表面のメッキが新品みたいでしょ!
サイドシール溝外側・ローター縁のSMコートも残ってます。
メッキが痛まないので、シール溝の中もガンガンにショットして頑固なカーボンもきれいに落ちました。

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ローターハウジングは、表面の腐食部分が取り切れずちょっと残っちゃってますが、ポートスロート部やプラグホールのとりづらいカーボンもさっぱり落せて満足な仕上がりです。
このあと仕上げにナイロン磨きシートのいい感じの番手でさらっと磨いて新品と同じような風合いにしました笑

フロントカバーもこの位の仕上がりにして、メーカー出荷当時感を出しました。
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学生の頃はJGTCで使う13Bエンジンのフロントカバーを鏡面にして喜んでたなぁって思い出しました笑

これ以外にも、ウォーターポンプボディ、ウォーターポンプ、インマニもショットしてきれいになりました。

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