今週お預かりのRX-8、リアルチェックで見たときにクラッチの磨耗とクラッチマスターからのフルード漏れがあったため、クラッチ廻り一掃交換修理。

今回は、社外にせず、純正ノーマル新品交換です。
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ミッションを外してみたら、レリーズベアリングは毛が生えたかのように笑、飛び散ったクラッチ磨材でフサフサしてました。
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さらに外したクラッチディスクは、完全磨耗寸前でした。
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RX-8の場合、車上ではクラッチの磨耗状況はうまく目視することは出来ません。
なので、クラッチベダルの高さや重さ、タッチフィーリングで磨耗を判断してますが、今回もドンピシャなタイミングでした。これぞRX-8経験値!笑

ミッションベルハウジング内のレリーズベアリングはもちろん、磨耗と錆もあったレリーズフォークとピボットピンも同時交換。

クラッチ油圧系統のクラッチマスター・レリーズシリンダー・ホースも交換です。
マスターシリンダーはペダル側(室内側)にフルード漏れてました。
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この場合、クラッチマスターのOHではなく、クラッチマスターシリンダー・アッセンブリーでの交換がお勧めです。
特にLA型はOHせず交換しましょう。
理由は有りますが書けませんので突っ込まないでね。
マスターシリンダーもレリーズシリンダーもアッセンブリーでも金額は高くはないですからね。
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交換作業完了後は、ペダルも軽くなり、快適になりました♪