徐々に年末の慌ただしさがやってきております。

長期お預かり車の作業も有り、タイムアタックサポートもありますので、年内の作業受付もそろそろ打ち止めです。ただ12月後半であればオイル交換などの軽作業はまだ受付可能です。

ということで、作業も多数ガシガシやっております。

お預かりしていたFDは、定番の?デフオイルシールからのオイル漏れの修理。
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自分が新車から乗っている6型FDも、その昔初めて広島のマツダ本社に行く道中でタイミング悪くここから漏れてきまして、パーキングで停まる度にデフオイルくさかったのを思い出します笑

今回は、デフフロント側・プロペラシャフトが付くコンパニオンフランジのオイルシールからのオイル漏れです。
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交換時には、リアルテックではより耐久性のあるRX-8・6MT用のオイルシールを今後のオイル漏れ対策として使用します。デフはFDとRX-8の共通性が高いですからね。
ちなみに、FDのコンパニオンフランジと、RX-8後期・6MT車のコンパニオンフランジはまったくの共通です。
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どうしてRX-8・6MTのオイルシールを使うのかという考え方は、前に書いた と一緒です。

耐熱的にはFDの前期用と中・後期用のオイルシールは同じですが、前期用は作業者に親切設計のフランジ付きで、打ち切ったところでちゃんと良い位置に止まります。(画像で外周が大きい部分がフランジになります。)

ですが、うちはちゃんとコンパニオンフランジオイルシール打ち込み専用純正SSTを使用するので、打ち入れ過ぎたりする心配がございません。
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コンパニオンフランジの締め付けも適当にやると大惨事になりますので、構造を考えながら慎重に行って作業完了です。
これで今後も安心してFDライフを過ごせていただけます♪