筑波サーキットを走るRX-8のタイム上位5台のほとんどが装着している、リアルテックオリジナル・ドライカーボンアンダーパネル。

受注生産になりますが、オーダー分が完成しました。
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今回はちょっとマイナーチェンジというかアップデートというか、より強度を増しまして、アルミハニカムの厚みも部分的に使い分けて軽さも追求しました。
また、タイヤハウス側とサブフレーム側のカーボン単板部分もフリーカットとして、今までよりも大きめに作りました。これで、タイヤ稼動範囲の中である程度攻めたところまで板がくるようになるはず。
ステーを留めるハードポイントも前後に長めにしたので、逆に前側に出すことも出来ます。

ちなみに、このアンダーパネルは前期のマツダスピードフロントバンパーに合わせて作ってあるので、
どこどこのフロントバンパーに付きますか?と質問されても付くかどうかは分かりませんので、ご了承ください。

マツダスピード以外だと、後期マツダE&T Mzカスタムフロントバンパーは装着確認済みでOKです。