RX-7・FD3Sのリアアームのピロブッシュからのゴトゴト音修理。
タイヤをゆすってどこのピロからガタが出てるかちゃんと判断してからその部分のピロ交換します。
走行距離が少ないFDなので、今回はフル交換でなく部分交換。
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交換後は、タイヤをゆすってもガタなく、カッチリしました。


そして、お次はアライメント調整なんですが、来店時の数値を測ったらフロントキャンバーが左右カムの位置が同じにもかかわらず、数値が左右で0.7度ほど差がありました。
これほど左右差がある場合は何かあるんで、各部見てみると、
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サブフレームがすごい右側に寄って取り付けられてました。
位置決めのピンも穴のセンターからだいぶずれてる…。

こうなるとちゃんと美しく調整できないので、サブフレームの取付ナット・ボルトを緩めて、真ん中に来るように矯正しました。
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矯正後はピンの位置もセンターにきました。

以前のナットフランジの跡から2mm近くずれてた感じです。
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FD3Sの場合、ロアアームがサブフレーム、アッパーアームがモノコックについているため、サブフレームとモノコックの位置がずれてるとこうなります。
結構こんな風になってるFD多いんですよ。

きちっと矯正できたので、美しくアライメント調整が出来ます。