お預かりのRX-8前期にLSD取付け。
デフカバーは定番のRX-8後期のフィン増量タイプを取付なのですが、
今回は、リアルテック新プロダクト、放熱セラコートデフカバーが間に合ったので取り付けました。
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マットブラックな感じがかっこいいです!

巷で人気のセラコート。
今回は焼付け施工の放熱性の高い方のセラコートを後期カバーの表と裏両側に施しました。
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塗膜は超薄いんですが、傷もつきづらく、溶剤にも強いです。

RX-8はサーキットなどを走ると、デフの油温が非常にきついです。
前に筑波サーキットで油温測定した時に、数周であっさり150℃を超えました。
さらにエンジンオイル油温や水温と違って、クーリング入れてもぜんぜん油温が落ちてこないんです。

特に低速サーキットやジムカーナなどではそもそも冷えないためデフ油温の上昇が顕著で、行き過ぎるとLSDの効きが悪くなり、さらにはデフ自体が壊れたりします。
諸症状的には、デフカバー上部についている圧抜きブリーダーからオイルが噴いてたら要注意。
すごく油温が高くなってるってことです。

なので、この放熱セラコートで少しでも油温上昇抑えて、オイル劣化抑制とLSDの効きを安定させようかと始めてみました。

セラコート有り無しで同時比較ってのは難しいので、セラコートカバーを取付後オイル交換時にオイル劣化具合が良くなってたり、オイルを噴かなくなったら効果アリってことになるでしょうね。

新品カバー+放熱セラコート施工で、予価33,000円(税抜き)くらいになりそう。
ちなみに、RX-7・FD3Sにもポン付け可能です。
ただし、取り付けにはデフキャリアの脱着が必要ですので、LSDやファイナルギア交換と一緒に取り付けてもらうというのがいいと思います。

今回、まとめて作ったので数個ほど在庫有りますので、お試ししたい人はリアルテックまでご連絡ください。