今回はロータリーネタではなく、モーターショーで発表されたEV・MX-30のネーミングについて。
MXを採用したその理由や込めた思いは、モーターショー現場で聞いて、良く理解しました。
それを説明するのはちょっと面倒なので、各媒体が書いてくれるのに期待して笑、ここではちょっと違う目線で考察。
発表前ベールのかかった新型EVをネットで見た時に、CX系のSUVサイズだったのでネーミングは、【EX-30】とか、【EX-3】とかになるかなあと予想してました。
【E】は、EVの【E】ってことでね。
でも結果はMX-30でした。
MXには色々賛否があるみたいですが、ではなぜEXにしなかったのか考えました。
まず、EX-30は他の商品の名前で既に使われていたこと。
そして、最大の理由にたどり着きました!
EXはマツダで既に使っていて、既に【E】に違う意味があるからではないかということ。
そのEXがこちら↓↓↓
マツダ EX-7 エッグボイラー!


そう、マツダにとって、【EX】の【E】は、【egg】の意味になるわけですね。笑
納得。
MXを採用したその理由や込めた思いは、モーターショー現場で聞いて、良く理解しました。
それを説明するのはちょっと面倒なので、各媒体が書いてくれるのに期待して笑、ここではちょっと違う目線で考察。
発表前ベールのかかった新型EVをネットで見た時に、CX系のSUVサイズだったのでネーミングは、【EX-30】とか、【EX-3】とかになるかなあと予想してました。
【E】は、EVの【E】ってことでね。
でも結果はMX-30でした。
MXには色々賛否があるみたいですが、ではなぜEXにしなかったのか考えました。
まず、EX-30は他の商品の名前で既に使われていたこと。
そして、最大の理由にたどり着きました!
EXはマツダで既に使っていて、既に【E】に違う意味があるからではないかということ。
そのEXがこちら↓↓↓
マツダ EX-7 エッグボイラー!


そう、マツダにとって、【EX】の【E】は、【egg】の意味になるわけですね。笑
納得。