毎日毎日暑い日が続き、とろけそうになりながらも作業しております。

今日は、ロータリーエンジンの洗浄メニューの定番となりつつある、ニューテック・エコプログラム をRX-8後期に施工しました。

エコプログラムは、
・燃料系統の洗浄剤 NC-221
・インテークから燃料室内を洗浄するカーボンクリーナー NC-121
・エンジンオイルフラッシング添加剤 NC-910
・燃料室の表面コーティング剤 NC-83
がセットになったものです。

今回は、ステップ1として、燃料タンクにNC-221注入、サージタンクからNC-121施工、オイル交換とともにNC-910添加を行いました。
イメージ 1

その後、1000~3000km走りながら汚れを落とし、仕上げにオイル交換とNC-83を注入して完了となります。
その時に交換するエンジンオイルは、RT-01がベストです♪


ちなみに、RX-8後期はMOPシステムが改良されたため、元々コンプレッションが低くなりづらいです。
なので距離の割りに低くなってしまうのは、だいたい燃焼効率が悪くて、カーボンが溜まってしまっているのが大半です。
(よっぽどへぼいオイルを使えば、MOPが良くてもシール磨耗はするので、そのせいでコンプレッションが下がることも有ります。)


なので、カーボンスラッジを強制的に洗浄するエコプログラムはかなり有効です。
NC-910やNC-83には金属修復効果もあるので、それも効きます。
NC-121はカーボンを非常に細かく溶かしながら落としていくので、REでも安心です。
(REに完全に対応している燃焼室カーボンクリーナーは、ニューテックのNC-121だけだと思います。)

走行距離4万キロでコンプレッションが低めなこのRX-8が、エコプログラムで何処までコンプレッションが回復するか楽しみです。