デモカーで使うエンジンオイルは、RT-01とRT-02を1:1でブレンドして、RT-plusを1本注入したものを使用します。
ウチのオイルは熱を入れれば入れるほど活性化され、性能が高くなってきます。

逆に言うと、性能のピークがまっさらな新油ではありません。

ここが一般的なオイルと違う、ウチのオイルの特徴です。
耐久性があったり、耐熱性が強い所以でもあったりします。


エイトリアンカップなどタイムアタックの場合は、タイヤもコース状況もなんだかんだ朝イチが一番いいことが多いので、アタック1周目・2周目にピークを持っていきたい。
さらに、今度のエイトリアンカップは朝イチ10分は6台でスーパーラップなのでそこにあわせたい。

しかし、新油のままで行くと、1周目どころか2枠目も越えて3枠目にピークが来るので、その朝イチ1枠目はピークよりちょっと低いところの性能になります。(それでも十分パワーでてるんですがね。やっぱりもっとパワー欲しいし笑)

本来は本番前に1回熱入れにサーキット走行をしたいのですが、その時間がない今回のような時はオイルを煮て熱入れ・活性化します。
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これにもやり方があって、やりすぎてもダメで、決められた時間で油温を測りながら、温度計とにらめっこでずっとかき混ぜながら行います。
この際は、IHクッキングヒーターが便利です笑

前回のときは、ピークが1枠目最初に来なかったので、RT-plusを混ぜるタイミングなどちょっとやり方を変えて、さらに高めの温度でやってみました。
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タイムアタックイベントで、1周2周しかしないスーパーラッパーな人にこのオイル活性化サービスもやろうかな。