エンジンOHの作業を進めておりますが、今回からカーボンのひどいパーツの洗浄方法を変えました。
今までは、洗い油でゴシゴシやってたんですが、今回は作業時間1/4くらいでローターのメッキもまったく痛めず、新品のような仕上がりで最高!
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コストはまあまあ掛かっちゃいますが、この仕上がりなら満足です。

ローターの画像をよくみてもらうとわかりますが、三角形のローターの頂点が黒っぽく擦れた跡がありますよね。
これは高回転まで回したときにローターがサイドハウジングに擦れた跡です。
エイトだと9000rpmまで回すので、だいたいなります。

対策としてはランド加工といってこの頂点部分を何十ミクロンか削るのが一般的ですが、うちでは行いません。

なぜか?

ウチのオイルだと、強靭な油膜で擦れないからです!
これ、本当の話。笑