注文してやっと届いたRX-7 FD3S後期 16bit用のメータリングオイルポンプ(MOP)。
ハウジング内にオイルを供給するためのポンプですね。

今までの品番でオーダー入れたら、直接部販に問い合わせしないと注文できなくなってて、
届いたら品番が変わってました。
早速開けてみると…、

RX-8の前期用みたいにポジションセンサーが外付けになってる…。
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右が新型。

RX-8のMOPはこれ↓
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基本的なMOPの動作的には、FDもエイト前期も同じです。
エンジン回転と負荷(ブースト)のマップでステッピングモーターを0~60ステップで動かして、吐出量をコントロールしています。
違いは取付部のOリングの形状と、ノズルの本数、カプラー形状くらいかな。

FD用のポジションセンサーが何らかの理由で作れなくなったので、その部分をエイトと共用(流用)して作ってきた感じでしょうか。

MOPはロータリーのシール潤滑の要。
ここまでしてパーツ供給してくれるマツダは素晴らしい!


しかし、車上交換だとセンサーが出っ張った分、工具が入りづらくて取付ボルトがなかなか締められない!
持てる工具を総動員して何とか取付完了。
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サーキットも走るFDなので、耐熱処理もしました。
壊れると高いんでね。

ちなみに、このポジションセンサーは調整できますが、イニシャルの位置を動かせば全体的に吐出量の増減が出来るかも。
まあ、コンピュータ側で調整できるからそんな必要ないからやらないけど笑