今日もFDの修理。
デフのサイドオイルシールの劣化からくるオイル漏れ。
FD後期の定番のところです。
距離が進めばどれもオイル漏れをします。
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このオイルシールのことについては前にも考察を書きました。

ということで、今回もFD後期指定の黒色オイルシールでなく、熱に強い茶色のオイルシールを使用しました。
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オイル汚れも綺麗に洗浄して、取付て、作業完了です。
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ちなみに、オイルシールからオイル漏れといえば、RX-8『前期』のフロントプーリーのオイルシールもよくオイル漏れを起こします。
なぜ『前期』と区切ったかというと、前期は黒色、後期は茶色になりました。
そして、後期の茶色が設定されるようになってから、黒色のオイルシールの補修品がすべて出なくなり、茶色に切り替わりました。(FD用も)
これを使えば当分は漏れの心配はないと思います。

しかしエイト前期の場合、コンプレッションが低くなっているエンジンで、サーキット走行などで高回転を多用するとブローバイが多く発生し、オイルパン内圧が上がりオイルシールからオイルが漏れやすくなります。
オイルシールを茶色に交換したとしても、ベンチレーションシステム併用がいいと思います。