昨日メンテ・点検して納車させてもらったRX-8・スピリットR。

車検場の検査員にもほめられるほど各所きれいにピッチリと仕上がってて、オーナーさんの心意気が感じられます。

エンジンも新車からのノーマルエンジンですが、3万キロ走行でこのコンプレッション。
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後期エイトは今までの統計データからすると、新車時にコンプレッションが900kpaあればかなりいいねって感じです。

ですが、それをはるかに超えるコンプレッションの高さでした。

ずっとRT-01を使い続けてもらって、リアライズでキッチリセッティングしてあります。


後期エイトはメタポンシステムが素晴らしいので、磨耗という意味では前期までよりもかなり改善してあります。

そこに加えて良いオイル(RT-01)と良いセッティング(リアライズ)で燃焼効率を上げて、プラスアルファの耐久性とパワーアップ、高燃費を実現しております。

新車からうちのオイルやコンピュータを使い続けてもらってる後期エイトはこんな感じがほとんどですね。
10万キロ走って新車のときとコンプレッション変わってなかったってこともあります。

コンプレッションが低いなーっていう後期エイトの場合、その原因は磨耗ということは意外に少なく、燃焼効率が悪いことが多いです。
要はカーボンでコンプレッションが落ちてるということ。
(たまにエアクリ交換サボって細かい砂を吸っちゃって傷が多くて下がっている場合もありますが)

なので、オイルや点火系、セッティングを見直すことで、新車時に近いくらいのコンプレッションに戻ることも少なくありません。
あと、手っ取り早くエンジン内をキレイにするなら、エコプログラムですね。

うちはコンプレッションを戻す手をいっぱい持ってます。笑