昨日は、Be a driver. Experience at FUJI SPEEDWAY  に行って来ました。

もう見ごたえ満点、満足度百万点でしたよ。
そう思ったマツダファンがほとんどだったと思います。

どのコーナーでも普段お話が出来ないマツダの社員さんたちが熱心に説明してくれて、質問にも答えてくれるというファンやユーザーにはたまらない環境でした。


長年ルマンのエンジン開発をされていた方に色々とエンジンについてご教授頂き、ものすごく勉強になりました。
787Bやルマンの文献は多くありますが、それらを読んでて疑問に思ったことや、どこにも書いてなくて知りたかったことがかなり解消できました。

さらに、今後うちが達成させたいレネシス300馬力エンジンに向けてのヒントももらいましたしね。


ホントね~、まだまだ知られていないロータリーエンジンの秘話なんかはいっぱいあるんですよ。
現場でやられてた方からすると『それって秘話でも何でもないよ~』的なことも、
こちらからすると今まで聞いたことも読んだことも無い凄いことだったりします。

ロータリーエンジン研究家として、今後はそのような事柄を後世に残せるような活動もしていかないといけないな、と思った次第です。


コスモスポーツのレストアされた方々も熱くて、トークも盛り上がりました。
エンジンや内装などのパーツで無かったものは当時の図面で新規で作ったそうです。
ついでにそのパーツたちを量産してください、とお伝えしときました。
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ちなみに、このコスモスポーツ。
厳密に言うと110S。ボディのエンブレムが正解です。
110Sはコスモスポーツの海外での名前。
ヨーロッパ仕様で右ハンドルなので、UKモデルですね。

来年はルーチェロータリークーペをレストアするそうです。
13Aのパーツ作ったらすべて販売してくださいともお願いしときました。


昔凄くお世話になった片山義美さんの追悼コーナーにもお伺いして、これまたお世話になった息子さんの勝美さんにご挨拶・お話しすることも出来ました。
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生前、片山さんの運転するエイトに乗せてもらったり、おいしいものを色々ご馳走になったこと、昔の武勇伝を聞かせてもらったこと、どれも貴重な良い思い出です。


そして、今回のメインイベントといっても良い787B・55号車のストレート全開走行も堪能出来たし、幻の787B・18号車の姿も見れたし、とても綺麗なSA22Cをユーザーさんに見せてもらってレストア熱が上がったり、もう書ききれない!

最後まで残っていると、走行後整備をしている姿も見れたりしました。

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今回の重要タスク、開発者トークイベントの進行役・竹岡姐さんのカメラマンという役割もちゃんとこなしました。笑
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本当に、マツダの社風が良く分かる、素晴らしいイベントでした。
来年のロータリー50周年もこのような素晴らしいイベントを開催してくれると嬉しいですね。

最後に、藤原専務と同じく、僕も貯金はじめま~す。笑