昨日は、TC1000にてRX-8赤3号機で車高調テスト。
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朝9時から15時過ぎまで、トータルで20分を9枠(!)みっちり走りこみました。
ドライバーは、誰よりもTC1000を走りこんでいるレーシングドライバーの蘇武選手。

タイヤは、グッドイヤー・RSスポーツの無印のUSED。
1日通して1セットです。

ちなみに、この赤3号機の現状スペックは、
・タイヤ (去年の夏おろしの青2号機からのお下がり)、
・ホイール TWS T66-F 18×9.5J +40 (青2号機と兼用)
・ブレーキパッド 制動屋 リアルテックオリジナル、
・車高調 スピリット リアルテックスペシャル、
・コンピュータ リアライズ・クールでファン変更のみ(そういえばセッティングしてなかった…苦笑)
・メタルキャタ (ノーマル触媒をいい状態で保存したいため笑)、
・フルバケ(青2号機より拝借。純正レカロをいい状態で保存したいため笑)
・エンジンオイル RT-02 0w20
・ミッションオイル RT-34 75w100
・デフオイル ZZ-32 80w120
・クーラント クーリングの定番 ニューテックZZ-91R
・ブレーキフルード エア噛みしらずでロングライフのニューテック RP-300

上記以外はすべてノーマルです。


さてテストですが、今回のメインは新スペックのスピリットダンパーに、バネレートを数パターン装着して、減衰を細かく変えて、どう変化するかのデータ取り。
あわせて、スタビやスタビリンクも変えて、マッチングを確認しました。

最終的には、細かくいっぱいデータも取れて、最後の仕様が乗りやすくて一番タイムも出るところに仕上がりました。
ダンパーも減衰の細かな修正ぐらいでOKです。

LSDノーマルで前後バランスよく、トラクションもかなり出ましたね。

LSDノーマル状態でセットアップをつめていくのは、3年ぶり。
その間にタイヤも変わり、よく使われるサイズも変わり、などなどを踏まえた上で、
今回走行ごとに細かく変更掛けて、それぞれでしっかり走行確認をしていきましたので、

ここをこんな風に変えるとこういう方向になるから、一発タイムに有利とか、
逆にレベルはちょっと下がっても安定してタイムが出るとか、

今までよりもデータに深みが出ました。
新たな発見もあったりして、たまにノーマルに近い状態でセッティング確認するっていいことですね。笑

さっそくユーザーさんにフィードバックしたいと思います。

あ、気になるタイムですが、気温23度ぐらいで、ベストが41秒8、コンスタントに42秒1~5くらいでした。
午後小雨が降ってたときは43秒台に落ちましたが、雨の上がった最終枠では42秒0が数回でたので、タイヤのタレに対してタイムの落ちがほとんどない状態でした。

車両データは、ピークで水温101℃、油温111℃、油圧8.0キロ、吸入空気量216g/s でした。
ちゃんとしたオイルの0w20で走ると、後期でも油圧ピークが程よくていい感じですね。
逆に言えば、後期は0w20前提でエンジン開発してたのかな?