RX-8後期のサイドポート加工エンジンの作業を進めています。

ご来店作業もやりつつ昨日今日で、各部測定と、メタルクリアランス調整、ポート加工準備まで。

ローターはきれいに洗浄して、検品。
OK。

ローターハウジングは新品なので、使用するローター幅から、それに合うハウジングをチョイスし、マーキング。

ローターのベアリングとステーショナリギアのメインベアリングを打ち替えて、エキセンのジャーナル部分とのメタルクリアランスの調整しました。


サイド/インタメ・ハウジングは平面度、摩耗を全て測定し、これもOK。
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ハウジングはポートの加工形状をけがいて、その状態で一度ハウジング全てを仮組して、インマニを取り付け、位置出し。
インマニとハウジングの段付き部分をけがきます。

さらに仮組したハウジングをばらし、フロント・リアのサイドハウジングだけにしてインマニを取り付け、オグジュアリーインサートポートの開閉位置のマーキング。
そして、インマニ単体をばらしてインサートポートを取外し、ポート加工となります。

これで加工前のマーキングが完了です。
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各部けがくだけでも結構な時間がかかります。