今日はご来店のお客様の作業の合間をぬって、お預かりしているRX-8後期のコンピュータ現車セッティング。

この前の雪のためにセッティング残しでしたが、やっと雪も溶けてきたので今日いよいよセッティングできました。


データモニター・ロギング用とセッティング用のPCを2台積んで、走行のデータをログして確認・必要なところをデータ変更・書き換え、そしてまた走行の繰り返し。
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数回データを変更して出来上がり!
今回も全域狙いの数値にビッタビタに合わせました!

最終的に出来上がったデータの走行ログをみると、吸入空気量は8500rpmで、245g/s!
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ハンパない量の空気吸ってまっせ!
吸ってる空気の量が多いということはパワーが出てるってこと。
エンジンパワーは空気を吸わせてなんぼです。
まあ、コンピュータだけでなく、他の吸排気の構成パーツとの組み合わせですがね。
これ、量産ノーマルエンジンですよ。


ちなみに、RX-8後期型のセッティングは、実走でセッティングしないとデータが合いません。
シャシダイでは最終的にちゃんと出来ません。
出来たようには見えます。
しかし、ダメなのです。
特に、あのパーツとそのパーツを変更している場合はかなりひどい差が出ます。
シャシダイはセッティング後の馬力確認程度の使用にしておいた方が良いのです。

なんでかは、長くなりそうなので今度気が向いたら書きます。