ウチの6型FDの定期点検をしました。
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このFDは新車の時から1000キロ毎に点検&コンプレッション測定をしてきました。
この度39,000キロを超えたので、それに加えてプラグも交換。

このFDで定期的にコンプレッションを測って距離によってどう変化するか、気温・時期にによってどう変化するかのデータを採ってます。
新車の時からしかできませんからね~。
もう8年やってます。
しかし、距離が伸びない(伸ばしてない?)から、年に数回ですが~。

そんな中でも新車から乗って分かることはたくさんありましたね。
エンジン掛けた時の回転変化やアイドルの具合などなど、意外にパワーをかけてない状態での本来の動き・制御が分かります。
街乗りじゃそういうところが一番重要だったりします。
そういうことを知りたくて、新車を買ったようなもんです。勉強になりました。
なのでお客さんのFDを乗ると、新車状態が分かってる分、異常があるないがすぐ分かったりします。

そして、新車と変わらずのコンディションが保てるようビシッと定期的に消耗品も交換です。
そのおかげでコンプレッションはほぼ新車と変わらず、パワーも測っても新車時と比べても落ちてません。


さて、そんなFDですが点検時にタービン側からパッと見てみると…、

おや?チャージリリーフバルブの付近がちょっとブローバイで汚れてんな。
珍し。

気持ちが悪いのと継続的にブローバイが吹くかの確認のため、外してバラしてきれいに洗浄。

ホースも大丈夫。あれあれ?なんだべ?

そして、チャージリリーフの下にあるチャージコントロールのアクチュエータもブローバイで汚れているのできれいにしてやろうと思い凝視したら…、

おっ!!!
アクチュエータの下流側のニップルが折れてる!!!
というか抜けてる!!!
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13年やっててはじめてみた!!

このニップルロウ付けでくっついていますが、それがスポッと抜けてます。
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ブローバイの理由はこれか!

ちなみにここは、チャージリリーフも含め一回も手を入れてないところ。

まだまだFDは奥が深い!笑

さて、今度直そ。
その前にその状態で一発走ってみるかな。