ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。 このブログでは、日々のリアルテックでの作業や、ロータリーエンジンやRX-7・RX-8などのRE車のウンチクも書いてます。

RTオイルをご検討の方はこちらをお読みください

よく聞かれる おすすめのRTオイル
http://realtech.livedoor.blog/archives/6537489.html

2019年12月

RX-・8前期の初期オイルレベルゲージのよくあるあるネタ。

前期のオイルゲージは3種類あります。
20180402_184050

最初が太くて(左)、その次が細くて黒く(真ん中)、最後が細くてシルバー(右)。
20180402_184109


で、初期型の太いレベルゲージは、オイル交換の際に外すと、ゲージがぐにゃっと曲がっているのが本当に多い。

20191221_100121

ゲージを抜き時にまっすぐ上に抜かず、手の入りやすい斜めから無理やり抜いちゃうからこうなります。
あと、エンジンカバーを付けたまま抜いたりしてもなりやすいです。

この曲がった状態でエンジンに挿し戻すとなかなか入らず、ゲージを回しながら位置があうとやっと入る感じ。

これじゃちゃんとオイルの量は計れないし、なによりイライラするので、できるだけまっすぐになるように指で押し曲げて直してます。
20191221_100332

レベルゲージが途中から細く多少しなるタイプになったのは、曲げやすいという理由からでしょうかね。

オイルレベルゲージは上からまっすぐ引き抜くようにしましょう。

マツ耐号エイトの作業をほったらかしで苦笑、昨日下取ってきた初代RX-7・SA22Cターボのパーツを整理整頓。

10年以上前、元々フレーム・内装ボロボロ状態でエンジンの状態だけいいものを下取りして、クルマとして直すことを諦めかかっていたウチのSA・ターボGTですが、今回ひょんなことから同じGTの外装・内装パーツが手に入ったので、ちょっと直す気になってきました笑。

FCのレストアもあるので、SAの修理はかなり先になるでしょうが、ボクの野望のひとつです。


引き取ったシートは汚れてますが、破れもなく、クッションもOKで程度良かった。
掃除機を掛けて水拭き、そしてシートクリーナーで洗浄して、ファブリーズして、天日干し。
保管のため、UVカット袋に入れました。
20191220_104912

エンジンもアッセンブリーなので、とりあえずエンジン台車作らないと。
20191220_183009
SAターボのエンジンはオレンジな部分が特徴的で目に付きます。
ちょうど後ろにFC後期とエイト後期のエンジンが一緒に写ってますね笑



そして、今週末のエイトリアンカップに向けて、タイムアタックの冬支度、タイヤウォーマーを出しました。
20191220_171511

ウォーマー用の大容量発電機も試運転。
10ヶ月ぐらいぶりにエンジン掛けましたが、ニューテックNC-221ガソリン添加剤入れておいたおかげでいつになく始動性が良く、一発始動。
(国産じゃないこの発電機、時間が空くとエンジンを掛けるのに結構苦戦してたんですよね。)

今回はうちは走らないので、ユーザーカーのサポートです。
今話題のフージャータイヤ初履きで、噂では作動温度レンジが高いそうなのでタイヤウォーマーが必須みたいですので、しっかり温めないと。

昨日の定休日は午後から、クラッシュした前マツ耐号のパーツ剥がし作業を始めました。

最初に、車高調やスタビ、スタビリンク、メンバーカラーなど脚廻りのパーツから全部取り外して、転がるようにノーマルショック取り付け。
20191218_175249

外装もカーボントランクに、フロントバンパーのパーツなど再使用する部分を取り外し。

内装も社外メーター類を全部外して、タイムアップ。

パーツ剥がしはまだまだ続きます。




リアルテックエンジンオイルシリーズの中で2番人気の RT-21 。

値段と性能のバランスがいい感じで、これをあえてチョイスする方も多いです。

店頭交換のみならず通信販売でもバンバン出てまして、ちょうど在庫が切れ掛かったので1Lパッケージを大量に作りました。
20191216_153156


と、作ったとたん、RT-01とともに何件もRT-21のご注文を頂きました。
20191217_102618

RTシリーズエンジンオイルはリピート率も非常に高く、そのトルク向上の体感率も高いです。
エンジン保護成分も満点。
REを大切したい方に自信を持ってお勧めします。

昨日のことですが、FDの純正キーレスが動かなくなったので、点検入庫。 
オーナーさん自ら電池を替えたけど、改善しないので見てくれってなりました。

まずは、リモコンを開けて、電池が正しく装着されているか確認、OK。
(たまにあるんです、ボタン電池が逆さまってことが)

で、車体側の確認です。
純正なんで、変な取り付け方してないだろうと思っても、ドアトリムはちゃんと外して各部装着具合の確認、OK。

さあ見た目では何もないぞって事で、次はどうしようか。
ドアトリムを外したので、試しにドアに付けてあるコントロールユニットにトランスミッター(リモコン)を再登録を試みるも、登録モードには入りますがトランスミッター登録が何回やっても出来ない。


その登録モードの時に、コントロールユニットとドアロックアクチュエータは動いているので、そのふたつとドアロックリレーは問題なさそう。

ってことは、トランスミッターが元凶っぽい。


と、ここでデモカー用に取っておいている新品キーレスエントリーセットの箱をあけ、中のトランスミッター(リモコン)を出して、車両のコントロールユニットに登録してみたら…、

ビンゴ!!!

バッチリ登録できて、ドアロックの解除・施錠の動作もOKになりました!

20191214_172014

その後、マツダパーツに在庫と値段聞いたら、まだ単品新品があるみたいなので、そのままそのトランスミッターをお買い上げいただきました。
デモカー用コレクションがあったからこそ、早急なトラブル解決に繋がりました。

これぞ専門店で純正パーツコレクターの強みです笑


でも、トランスミッターだけで税込7000円オーバーとは…。

↑このページのトップヘ