ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。

RTオイルをご検討の方はこちらをお読みください

よく聞かれる おすすめのRTオイル
http://realtech.livedoor.blog/archives/6537489.html

2019年03月

年度末となる今週末は、オイル交換作業のラッシュ。

ご来店人数も多く、何台オイル交換したか分からないくらい。

みなさん、気持ちよく新年度が迎えられますね!


そんな中、2週間後のマツダファン東北ミーティングに向けてメンテナンスで入庫のRX-8は、ハブベアリングがガラガラ。
急遽お預かりして部品を取り寄せて、交換しました。
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いや~、このタイミングで見つかって超ラッキーでした。
このままSUGOに行ってたらまともに走れず終わってた感じ。
(確か鈴鹿遠征前にもこんな感じで事前にトラブル見つけて修理したような)

それ以外の悪そうなところも修理して、安心してSUGOを走れるように仕上げます。

サーキット遠征前にメンテナンスと点検、オススメです。

それに、ご自分でタイヤ交換するときには、その都度タイヤをくるくると回して、ゴロゴロ異音や引っ掛かりがないか、タイヤをゆすってガタがないか確認してもらうといいですよ。
いつもと違ったら早めに点検修理すれば、大きなトラブルは防げます。

休み明けの今日は、問い合わせや通販がフィーバーしまして、とにかくデスクワークが終わらない!笑
ありがたいことです。

何とか目処をつけて、今日はFDの足廻り作業。
ブッシュ類をピロブッシュに交換。
ここ最近は、FDの足廻り作業が連発して入ってまして、フルピロも今週一台、来週一台って感じで続きます。
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純正ピロの部分も社外ピロに替えることでガタが出づらくできます。

さらにリアのアームは、イケてるピロアームに交換です。
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明日にはアライメント調整まで完了できるかな?

リアルテックでは、コーナーリングを極めたいならFDもエイトもフルピロがオススメです。

フルピロつけると乗り心地が悪くなるなんてどっかの都市伝説で、
実際にはちゃんとしたものをチョイスしてちゃんと取り付ければ何の問題もなく、乗り心地が良くなりますし、あのヒラヒラとしたスムーズな動きを体感したらフルピロサイコーってなりますよ。

2年ぶりに点検したRX-8スピリットRのエンジンコンプレッション。
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久々の高値安定!笑
そういえば、2年前に計ったときもブログかいたなあ。
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2年前よりもさらに上がってますね!

ここ2年で追加したのは、RT-plusエンジンオイル添加剤 を入れたくらいかな。

RT-01、RT-Plus、やっぱり強いよ。


ちなみに、現在もっと強い添加剤を製作中。
サンプルも上がってきたので、近々テストします。

高回転で官能的な高音を奏でると大好評のリアルテック・REAL-SPECエキゾーストマニホールド(別名美しすぎるエキマニ)の次ロットが完成して来ました。
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バックオーダー分もすべてこれで終わりましたので、やっと在庫が出来るようになりました。

今のところ、ポートがノーマルでも・拡大サイドでもどれでも、このエキマニのサイズが一番いいと思います。
高回転できれいな高音を奏でるのがその証拠!

REサウンドを楽しみたい人・パワーを出したい人はお早めにどうぞ!
通販・業販も可能ですので、遠方の方もよろしくお願いします。

今週はRX-8ノーマル車のパワー系・サスペンションなどのセッティング作業。
筑波2000で頑張れば1分5秒台は出る仕様にまとめて一気にしました。

ショックは、スピリット・スペックN。
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街乗り重視でサーキットエンジョイ派にはちょうどいい感じです。
最低地上高も軽く9cm以上でセット。

ちなみに、MSウィングで筑波2000を1分3秒8、鈴鹿サーキット・2分27秒台で走るウチのMSV2も、最低地上高は10cmで実際に走らせてそのタイムです。

パワー系の要は、パワーの出る美しいエキマニと、リアライズ・コンピュータです。
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エキマニは、太さと長さ、そしてこの美しい集合がキモです。
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コンピュータは元々社外データからの書換えですが、今回の車両はちょうどコンピュータのロムタイプが切り替わってるあたりの年式で、念のためコンピュータを開封して実際にどのロムタイプが付いてるか確認しました。
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社外データが入ってる場合、たまにロムタイプが違うデータが入っている場合があり、ロムタイプでプロトコルが違うので、安全に動かすためにも念のための確認です。
エイトは書換え機によって、違うプロトコルでも書きかえられちゃうし、エンジン動いちゃうのです。苦笑

箱の中身を見ただけでロムタイプがわかる人は、かなりのマニアです。
ほぼいないと思いますが笑

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