ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。

2019年01月

日曜日はエイトリアンカップ TC2000に参戦して来ました。
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結果は、朝イチスーパーラップにて、今までの0.4秒アップの1分1秒165でベスト更新。

0秒台を狙いで新品のRE-05D投入でしたが、新品でのドライ走行は初めてでして、それによってカーバランスが崩れちゃって、寸止めでした。

まあ、17年シーズンからブランクも有りますし、タイムアタックはそんなに甘くはなかった。

しかし、当日は3セットそれぞれ違ったタイヤを持ち込んで特性違いのデータを採れたので、スーパーハイグリップラジアルタイヤのことはさらに詳しく検証できました。

次同じ状況で出来れば1分0秒台は出るかとは思いますが、これは来シーズンに持ち越し。

さて、次は2月8日、今シーズン本命の鈴鹿タイムアタックです。
目標の2分19秒台目指して準備します。

明日は、いよいよエイトリアンカップです。

今週はデモカーの準備を進めてました。忙しくて、なかなかうまく進まなかったけど、やれることは全部やって準備も間に合いました。

最後にきれいに洗車して、完成。
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明日は天気も良さそうで、ベスト更新目指して頑張ります!

今週も今週末のエイトリアンカップに向けてデモカーの準備。

先週の段階で大物パーツ取り付けは完了といったものの、12月エイトリアンカップでのドライバーの谷川さんのコメントのなかに、ミッションの入りがちょっとだけひっかかり感がある、っていうのが気になったので結局ミッション交換しました。
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2月の鈴鹿もありますので、心配事は払拭するに限ります。

12月のエイトリアンカップでMSV2に付けていた絶好調ミッションを外して、タイムアタック号に移植です。
その時に問題ないことも確認取れているので、2台脱着作業は面倒ですが、これが安心確実です。

これでコンマ数秒でも稼げればめっけもんです。

そろそろデモカー用ミッションも在庫が打ち止めなので、OHしとかないと。

1月27日のエイトリアンカップに向けて、ニューテックカラーのデモカーの仕様変更してます。

エキマニは、φ45チタンからφ48ステンに付け替え。
φ48はこの世に1本しかないので、MSV2から外しました。
ポート拡大加工エンジンでどうか確認します。
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あと、1セットしか持っていない点火系のパーツもMSV2より外して移植。
やっぱりつけると、トルク感出るね。
実際に簡易的に二次電圧を確認してもしっかり上がってます。

パワー系パーツを変更したので、コンピュータもリセッティング。
いい感じで空気も吸ってます!
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8200回転でこれなので、9000回転までまわせはピークはもっと上がります。

さらに、足回りもRE-12Dで走って、ニューテックカラー号もMSV2も傾向が同じだったので、タイヤに合わせるために2台ともリアダンパーの減衰力を小変更しました。
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これは12月のエイトリアンカップで同じ日に同じ条件で2台を走らせられたのは非常に良かった。
同じタイヤで挙動が2台で同じってことは、やることがしっかり絞れますしね。

しかし、2台が同じ挙動って、結構クルマの仕上がりの精度高いよね。(エッヘン笑)

スプリングレートも変更して、車両に装着。

大物の変更はこれで完成。
あと細かいところを仕上げれば完成です。

今ちまたで話題沸騰中の、RX-7・FD3S用新型スロットルポジションセンサー。

単純に交換ではなく、センサーセットとして配線やガスケット、ホース、テープなど取り付けに必要なキット物になりました。
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なぜこうなったのかの経緯はよく聞いてないので割愛しますが、現実問題、今後これを使っていくことになります。(まあ、普通に動いている車両に無理に変えろとは言いませんがw)

説明書にはエンジンハーネスを切断して付属のカプラーつきハーネスを取り付けるようになってますが、
元来そういう配線加工が嫌いなのでw、
純正ハーネスの配線のぶっちぎらず、後戻りもできるようなカプラーオン仕様で作ってみました。
(今回は外れていたエンジンハーネスを使ってお試しです)

従来のスロットルセンサーに繋がるカプラーを外して、配線・端子はそのままで、
カプラーだけを付け替えます。
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簡単に書くと、爪を起こして引っ張れば抜けます。

新しいスロットルセンサーに付属の配線には、端子と防水プラグをカシメ、カプラーを取り付けて繋ぐだけ。

このような小さい端子はかしめる工具も専用品を使って、信頼性も高く作ります。

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左が新型ハーネスにつけたカプラー、右上がエンジンハーネスに付け替えたカプラー右下が外した従来カプラー。

見た目も純正っぽく出来上がりますので、美しいです笑。
見た目だけでなく、カプラーも純正で使われているものと一緒ですので、品質も純正クォリティで高いです。

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カプラーを外しただけなので、配線もカットせず、短くならないのがポイント。
もし今後、従来のタイプのスロットルセンサーに戻したいときが来たりなんかりしたら、
カプラーだけを付け替えれば元に戻せます。

配線やカプラーも古くなってますから、付け替えの時に、もしカプラーぶっ壊しても従来スロットルセンサー用の新品カプラーと端子もご用意可能ですので、取り外しも気兼ねなく出来て安心です。
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今回は外れてるエンジンハーネスでやってみたので、時間があるときに、うちのFDに付けて装着具合や作業性を確認しまーす。

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