ロータリーエンジン一筋!REAL-TECHブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のブログです。 RX-7・RX-8などロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニングをはじめ、ロータリーエンジン研究家としても活動しており、ロータリーエンジンの高効率化を日々探っております。

2018年08月

9月発売のトミカリミテッドビンテージNEOシリーズの新作・アンフィニRX-7 TYPE-R のサンプルを頂きました。
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大人のトミカらしく、ちっちゃいのに内装も下回りも作りこんであります。
コンペティションイエローの具合もいいですね。


何でサンプルもらったかと言うと…、

これ、ウチのFDで採寸したから!


なかなかノーマル外観の前期がないそうで、ウチには3型・4型あるんで、全部まとめて採寸しました。
ちょうど3型はリアスポなし状態にしていたので、逆に採寸もしやすいようでした。笑

その時に、1~4型までの各グレード違いについて説明したので、1型らしいナンバーステーも完璧です!

今回は1型を発売して、年末ごろにはドルフィンウィングの4型を出すそうですよ。


みなさん、買ってねー。

さて、明日はメディア4耐のため、営業はお休みとなります。

今朝は、早朝より作業開始。

エンジンパーツの組立て前の最終準備して、午前中にエンジン組立て完了。
午後は通販分の出荷作業を全部こなして、その後エンジンの補機もすべて取り付けました。

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ふ~、疲れた。

美しすぎるエキマニも取り付けました~。



昨日はマツ耐筑波戦に参戦して来ました。
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エントリーはホリデーオートとリアルテックのダブルネームで、
ドライバーは副編集長の加藤さんと、モータージャーナリストの橋本さんです。

マシンは、リアルテックの完全リーガル・ストリート系デモカーのMSV2、タイヤはブリヂストンポテンザRE-71R 255/40R18です。

初参戦なので、どんな雰囲気かわかりませんでしたが、全体的に和気藹々な良い雰囲気でした。
他の参戦車の方々に話しかけてもみなさんニコニコとお話ししてくださり、お互い質問しあったり、答えあったりできました。
新参者にも優しくしてくれるので、敷居が低くていいですね。


さて、予選は橋本さんのアタックによる1分5秒8と、気温32度では出来すぎのタイムで、ぶっちぎりのポールポジション!
考えあって、予選もガソリンピタピタ満タンで行ったのに、このタイムはすごい。
橋本選手いわく、これでもちょっとミスしてるって。笑

さて、気温が38℃まで上がった決勝は、気にしていた水温も93℃で落ち着き、終始ターゲットタイム走行を続け、1~3位を走行し続け、残り8分の時点で再度トップに立ちましたが、その直後にガス欠症状が出てしまい、粘って走行して結果113周を走り、総合5位となりました。

優勝を狙っていただけに残念ですが、何度もマツ耐に参戦しているチームもいっぱいあり、皆さん本気で取り組んでられるので、そんなには甘くはなかったですね。

しかし!
これでマツ耐で優勝へのリベンジの気持ちが昂って来ました。
データもたくさん取れましたので、クルマづくりにフィードバックしたいと思います。
今年中の次の参戦は未定ですが、来年の筑波ではRX-8で絶対に勝つぞ!


最後に、このRX-8のチーフデザイナーである前田育男常務に、このエイト、ストレートすごくいい音してるねぇ、やっぱりエイトいいねぇ と言っていただけてすごく参戦した意義を感じました。

燃費に効くマツスピリアウィングを外さずに走るのは、マツダスピードバージョンとしてかっこよく走りたいからです!と前田さんに言ったら、さすが変態だねぇ と褒められました。笑

暑い時にやりたくない作業のうちのひとつである苦笑、エンジンのポート加工。
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汗まみれで鉄粉まみれになるのはなんとも不快ですが、仕事なのでキッチリやりました。

今回もいつもの通り、プライマリーポート、セカンダリーポート、オギジュアリポートそれぞれで仕上げの番手を変えてます。
ただ、プライマリーポートはポート側面にカーボンが溜まりやすいので、それも考慮した表面粗さにしてあります。

ポート加工後は、すべてのパーツを洗浄して、組立て前準備も完了。

次はいよいよショートエンジンの組立てです。

昨日の定休日は、今週末のマツ耐筑波戦に向けた最終テストでした。
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今回は、レースでドライバーを務めてもらうモータージャーナリストの橋本洋平さんに初めて乗っていただきました。

初めてなので、車に慣れてもらうのと、その経験からどうしたら効率よく走れるか試してもらいました。

早速目標燃費のまま、余裕でターゲットタイムで走ったところはさすが!

気温も36度とかすごい暑かったんですが、前回の走行で水温OKだったんで、上に上げてたナンバーの位置を元の位置に戻しました。(空気抵抗も減るはず…)

それで水温96℃・油温100℃だったので、前回のテストから気温が上がった分だけ水温も上がった感じ。
レース日はこれより気温が低い予報なのでOKかな。

クルマ側では、コンピュータデータを何パターンが試して、最終仕様を決定しました。

さすがにアクセル全開でも、強制的にスロットルを絞って全域フィードバックゾーンとかにしたら、遅かった…。苦笑
思ったより燃費よくならなかったしね。
なんでかは、ロガーでみたら理由はまあまあわかった感じ。

あとはメンテナンスしてレースに臨みます。

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