ロータリーエンジン一筋!REAL-TECHブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のブログです。 RX-7・RX-8などロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニングをはじめ、ロータリーエンジン研究家としても活動しており、ロータリーエンジンの高効率化を日々探っております。

2018年03月

突然ですが、クルマはボディだけでなく、下回りもピカピカにするのが好きです。

新車からのFDやエイトは定期的に下回りもコーティングして出来るだけ新車状態をキープしたくて色々やってきましたが、そんなときに最適な新しいコーティング剤をテストしてます。


もともとはタイヤハウスなどにタイヤカスが付きづらくするタイヤハウスコートでしたが、
改良していったらどこにでも使えるようになってました。笑


それも吹き伸ばしていくと、

汚れが取れる、
しっとりした艶が出る、
ツルツルになる、
汚れが取れやすくなる、
錆が出づらくなる、
などなど効果がいっぱい。

しかもボディにもオッケー。
ツルツルになるから空気抵抗も減りそう。

試しにデモカーのインナーフェンダーに使用前↓
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使用後↓
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さらに、特に塗ってて楽しくなる、サブフレームメンバーの使用前↓
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使用後↓
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どれも数滴ウェスにとって吹き伸ばしただけですよ!

あまりに使い勝手が良くて、見た目が新品みたいになるのでクセになりそう。笑

耐熱性もあるので、マフラーにもOK。
汚れてたテールパイプもちょっと拭いただけで、すごいピカピカになって大満足。

発売はもうちょっと先です。



エキマニのテストを進めております。

性能確認はMSV2のノーマルポートエンジンの方で行いますが、まずは後期のほうでフィッティングしました。

と言うのも、後期のほうがオイルパン形状が大きく、エキマニ下まで延びていますので、
後期が付けば取り回しは前期もオッケーとなります。

早速つけましたが、フィッティング完璧!
太くしちゃったから、まあまあドキドキしながらつけましたが、まったく問題なし!

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ナットの締め込む順番はありますが、特殊な工具なく取り付けられるのでいい感じです。

フィッティングがすんだら、そのまま外してノーマル戻し。

この美しいエキマニは次にMSV2に取り付けますが、その前にMSV2の現状性能確認をおこないます。

昨日のTC1000 AttackExpo にユーザーサポートして来ました。

簡単に言うと、タイヤウォーマー係です。

ウチのセッティング車両は2台。それぞれノーマルエンジン車です。
かたやSタイヤ、かたやRE05Dです。

2台ともベスト更新の38秒台が出まして、めでたしめでたし。

ですが、イケメン号の方は、緊張のせいか普段のように行かなかった模様で、来年の更なる飛躍を期待しましょう!


これで、ウチの今シーズンのタイムアタックは終わり。

今シーズン投入の新しい表面コーティング・ノーマルポートエンジンは、最高速も各地で結構出ました。
タイム的にも、完全車検対応・軽量化なし仕様で、筑波1分3秒台、
鈴鹿は2分27秒でノーマルエンジンレコードが出ました。

来シーズンは、MSV2も継続、さらに再びニューテックカラーのデモカーでレコードタイム更新を狙いますよ。
タイヤも新しくなるし、TC2000 1分0秒9、鈴鹿2分19秒9を目指して、暖かい時期にコツコツやっていきます。


さて、その一環のテストを早速開始です。

MSV2のほうに試作エキマニ(前)とチタンエキマニ(後)を取り付けて、太さ違いでのデータ取り。
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後期エイトの方はオイルテストです。

まずは後期の方の現状を測るということで、コンプレッション測定。
オイルはRT-02 0w20。
フロント
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リア
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この数値がどう変わるかな。
色々と楽しみです。

今週はアライメントに、エンジンコンピュータセッティングと調整作業がたくさん。

エイトのコンピュータは、各種ロガーデータを見ながらビンビンに詰めました。
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アライメント調整は、新規での調整なので、まあ時間が掛かります。
なんだかんだで、1日かかっちゃいますからね。

そして、エンジンOHしたエイトも最終点検も終わり、納車を残すばかりとなりました。
エンジンコンプレッションも、全室で20kpaの間で揃っているのでかなりいい感じです♪


さて、明日はマツダR&Dセンター横浜で行われる、クルマ塾・マツダレジェンド講演会に行ってきます。
ですので営業はお休みいたします。
いや~、楽しみです。

広島出張から戻ってきて、お待たせしているエンジンOHを一気に進めました。
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そして、やっとこさエンジン始動。
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いや~、いつも以上に静かにスムーズに回ってます。
コンプレッションも掛け始めてすぐであたりもなにも付いてない状態でもいい感じにありました。
特に大きな細工をしてませんが、丁寧に組み立ててますのでね。

ひとまずアイドリングで初期慣らしをしてから、エアクリ周辺のパーツを取り付けたり、足廻りなど残りの作業を進めます。

そうそう、この修理前のエンジン、結構オーバーヒートしてた跡があったんですが、
外したサーモスタットと新品サーモスタットを一緒に煮てみたら…、
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95度まで煮ても、新品(右)は全開リフトしてるのに、古い方(左)はほとんど開かない。

エイトのサーモスタット、距離が行ってるくるとこんな感じで結構開ききらないのが多い印象です。

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