ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。

RTオイルをご検討の方はこちらをお読みください

よく聞かれる おすすめのRTオイル
http://realtech.livedoor.blog/archives/6537489.html

2017年05月

今日も多くのご来店いただきました。

平日の中でも火曜日は比較的ご来店率高めですが、今日はいつも以上に多く、朝からずっとしゃべりっぱなしでした。

ここ最近、ご購入率が高いのがリアルテック謹製最強のエンジンオイル添加剤『RT-plus』
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一度入れた人のリピート率がかなり高いです。
初めて入れたときの衝撃度が高いので、病み付きになります。
燃焼効率の改善・トルクアップ・機密性アップなどなど、エンジンに良い影響ばかりです。

そうそう、本日納車したウチのエンジンオイルRT-01と、RT-plusを併用しているRX-8の注入前後のコンプレッションがこちらです。
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上が注入前、下が注入後です。
3ヶ月くらいで60~70kpa位回復してエイトの新車くらいのコンプレッションになってます。
オイル交換しただけで、それ以外は普通に好きなように運転してもらっただけです。

すごいでしょ。

大切なエンジンを調子よくしたいなら、リアルテックのエンジンオイルや添加剤をご利用ください。

RX-7 FD3S 3型R-Sの外装をオリジナルに戻そう その3

お客様の作業を進めつつ、部品待ちの合間を使って進めてます。

今回は、フロントバンパーを後期フェイスから、オリジナルの前期フェイスに戻しました。
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一部生産終了してしまったファスナー以外は、すべてオリジナルパーツを使用しております。

買ってきたバンパーでは外されていた、アンフィニマークのマスコットもちゃんと装着しました。
フォグランプもオリジナルバルブのままですぜ!笑

最近はめっきり前期顔も少なくなってしまったので、逆に新鮮な感じですね。笑

ちなみに後期ではなくなってしまったんですが、前期にはオイルクーラーダクトも装備されております。
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後期はダクトなくても十分冷えるから、コストカットで省略されているのかな?


そして、今回一緒にみすぼらしく劣化していたワイパーグリルもレストアしました。
ワイパーグリルアッセンブリーで新品部品が出ますが、金額がかなり高いんですよね。
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グリル本体の色が白っぽくなってしまってたり、縮んで外れてしまったプロテクターが切ない感じでしたが、
プロテクターは新品に交換、グリル本体はシリコンスプレーを塗りこんで、新品のような仕上がりになりました。
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ここがきれいだと満足度高い!
さらに、雨漏り対策も実施しました。

これでフロント周りは完成なので、次はリア周りです。

時季ものとはいえ、毎日のようにクーラント交換してます。

今日もRX-8後期に爽やかな色のニューテックZZ-91Rクーラントを注入しました。
ZZ-91Rは冷える・錆びない・汚れが取れるといいこと尽くめです!
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お客様の作業が部品待ちになったので、RX-8の次期デモカー(ノーマル風味)用のベースエンジンを分解しました。
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今度のは、新技術をふんだんに入れてテストエンジンにしようと思ってます。
テストだし、ノーマル風味がコンセプトなので、ポートはノーマル段付き修正のみにします。
(某界隈で言うところのインチキ仕様ってヤツです笑)

今回のベースエンジンは6ATのハイパワーエンジンです。
AT用エンジンは、元々カウンターウェイトが付いているので、バランシング的に良いと思います。
ただし、リアサイドハウジングだけはMT用に付け替えなくてはいけませんがね。

分解してみたら、カーボン多め・磨耗少なめでベースにはいい感じです♪
ローターハウジングやローターが問題なく全部使えるのが非常に助かりますね~。

リアルテックのRX-7 FD3S 3型R-Sをオリジナルに戻そうシリーズ(?)  その2。

今回はホイールをオリジナル化。
この3型R-Sだけ標準設定されていたBBS17インチ・シルバーに交換しました。

ホイールは中古品ですが、比較的腐食もガリ傷も少なくいい感じです。
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(しかし、こうなると赤くペイントされたキャリパーが目立って気に入らないな。笑 今度きれいなの探そう)


タイヤは、前からどうしても履いてみたかったポテンザRE003アドレナリンにしました。
でもこのアドレナリン、FD17インチ・リア標準サイズの255/40R17の設定がなく、メーカーにも問い合わせしましたがサイズ追加予定もまったくないそうなので、泣く泣く前後235/45R17にしました。
(タイヤは消耗品だからと自分に言い聞かせて、今回ばかりはちょっと妥協)

これで、今ラインナップにあって履けるサイズ設定のあるポテンザブランドのラジアルタイヤ
RE-71R 
S001 
RE-05D 
RE003アドレナリン 
すべて制覇しました。笑

このアドレナリン、乗り味が純正タイヤを含めたポテンザタイヤの中で一番良いかも。
いい意味でポテンザ特有の硬質感が少なく、当たりが柔らか。
それでいてRE-11Aより絶対的グリップも高いらしく、確かに操舵性・ブレーキングもいいので、街乗りメイン・たまにサーキットを楽しみたいって人にはかなりいいかも。

こうは言っててもウチはBSの回し者ではありません。笑
純正タイヤがBSのポテンザなので、同じブランドのタイヤを履かせるのがこだわりなのです。
(もう古いので使いませんが、純正S-07のほとんど減ってないタイヤも隠してあったりもします)


そして、今日はフロントバンパー周りで足りてなかった純正パーツも届きました。
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フロントバンパーの内側に入るエアガイド、オイルクーラーダクト左右、各ファスナー。
さらに、アンフィニマークのマスコットも。

エアガイドとか生産終了だったら、中古もなかなか出てこないからどうしようかと思ってましたが、まだ有って良かった~。

しかし、オイルクーラーダクトを留めるファスナーだけは生産終了で、
こちらは他の純正ファスナーで代用します。
 

ウチのFD敏腕号は、3型のTYPE R-S。
普段はエンジン周りのパーツのテストだったり、オイルのデータ取りに使っております。
エンジン廻りはエンジンOHした際に出来るだけリフレッシュしたので絶好調です。
コンプレッションも9キロ半ばくらいだし。

ただ、購入した当時からフロントバンパー/リアスポイラー/ホイールが後期仕様に変わってましたので、外装は前々からフルオリジナル化しようと思ってました。
(見た目はノーマルの前期後期ともに好きなので、前期は前期、後期は後期でオリジナルに順ずるというのが僕のポリシーなのです)

ですが、この時代になるとポン付けできるくらい程度の良い前期同色バンパーやリアスポイラーが出てこなかったんですが、やっと揃ってきたので、いよいよオリジナル化に着手。


このR-Sは当時で言うところの95年イヤーモデルで、リアスポがドルフィンタイプ、そしてホイールは17インチBBSのシルバースポークが標準装備です。

フロントバンパーは、かなり程度の良い同色ものが手に入り、そのまま交換でいけそう。
と思ったら、フロントマスコットがアンフィニマークじゃなく、マツダマークのマスコットになってた。
もちろんアンフィニマスコットに交換します!
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リアスポイラーは、同色重視で買ってきたら、接着してある取付部のスタッドボルトが折れて周辺が割れていたので、ちょっと加工してひび割れ補修して長さが同じボルトを接着。
ちょっと傷が多いから、本気で磨いて気に入らなかったら塗装かな。
でも、車両自体が元々全体的に塗装がやられぎみで、最終到達点はオールペンしてビカビカなので、それまでそのままでも良いかも。
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BBSホイールは、傷の少ないものを手に入れましたが、センターキャップにヒビがあったので、
そこくらいは新品にしようかと思ったら、既に廃盤…。BBSのほうにももうありませんでした。
なので、中古で気長に捜すかなって感じです。
(ちなみに、実は僕、RX-7純正BBSコレクターでして、そろそろ全種類コンプリートです。笑)

という感じで、作業の合間を見てノーマル化を進めていきます。
こういうクルマ作りも楽しいよね。笑


最後にFD豆知識。

3型は4型以降の『RS』と違って、『R-S』という表記になります。

さらにこのR-Sは、歴代17インチ標準装着車のなかで、唯一ファイナルが4.1で5速ギアも4.1用なんですよ。
なので、4.3ファイナルは17インチモデル用という区別の仕方は厳密に言えば間違いという事になります。笑

もっといえば、1型TYPE RZの、16インチホイールでファイナル4.3ってのもありますからね。

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