ロータリーエンジン一筋!REAL-TECHブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のブログです。 RX-7・RX-8などロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニングをはじめ、ロータリーエンジン研究家としても活動しており、ロータリーエンジンの高効率化を日々探っております。

2016年02月

今日も朝から作業全開です!

午前中は点検・整備作業で、午後は車検場へ。

エイトも全体的に年数も距離が進んで、ヘッドライトの検査がつらい車両も多いです。
今日もギリギリセーフな感じ。


さて、車検場から戻ってきて、エイトのリアライズ・コンピュータセッティング。
イメージ 1

やっぱりエアグルーブが付いてると、空気が入る入る。

なので、空気量に合わせて燃料も突っ込む突っ込む。

このエアクリだけは、燃料をガンガン突っ込んでいかないと、空燃比が合わないんですよね。

でも、その突っ込んだ燃料がすべてパワーになるんですよ。

何回か書き換えて、全域ビシッと合わせて、セッティング完了。

これでサーキットでパワー炸裂することでしょう!
イメージ 2

今週末は納車に預かり、日帰り作業と多くの方にかわるがわるご来店いただきました。

オイル交換なんて何台やったかな?

ニューテックオイルの性能を気に入ってもらって、いつも多くの方々に遠くから来ていただいております。

誠にありがとうございます。


さて、そのニューテックとリアルテックのコラボオイルであるRTシリーズですが、そのエントリーモデルともいえるRT-21・RT-22をちょっとバージョンアップします。

部材が揃った本日より、来店交換で今までRT-21・RT-22をお使いの方から先行で新RT-21・RT-22をお試ししてもらおうと思います。

性能は上がっても、価格は据え置き、2,500円/L(税抜き)です。


で、今日は早速2台に入れてみました。

今までよりも乗りやすくなるはずなので、体感できるといいな~。

ウチの新入りFDには、旧バージョンのRT-21を入れました。
ちょっと走ったら、新バージョンに入れ替えて確認します。
イメージ 1

火曜日は鈴鹿サーキットでレブスピード誌の企画・RX-8頂上決戦でした。
イメージ 1
参戦車両はいつもおなじみのレッグさん、オーバードライブさん、アライズさんとリアルテックの4台。


詳しい結果は来月26日発売のレブスピードをお読みいただくとして、

現状できるベストな状況で臨んで、ドライバーの谷川さんにも頑張ってもらって出せるだけ出してもらいましたが、まあなかなか計算どおりには行かず、鈴鹿は難しいな~って感じでした。

直接ガチで戦うことで、今回良かったこと・今後必要なところなどなどわかったので、今後のアップデートにつなげたいと思います。


ホントみなさん本気でデモカーを作って来ているので、気が抜けません。

これだから、みんなが驚く今のエイト業界の速さがあるんだと思います。
今回のタイムみてもらえばよく分かると思います。


さらに、ここまで来ると重箱の隅をつつきまくって、色んな知恵を搾り出して、コンマ1秒に繋げるということばかり。
特にパワーが上げられないエイトでは、細かいことの積み重ねが大事です。

ここ1ヶ月はウチも結構プレッシャーもあって夢でうなされるくらい。苦笑


最終的には無事に壊れずアタックシーズンを終われてよかったかな。


最後に、参加の皆様、編集部の皆様、お疲れ様でした~。

明日のレブスピード鈴鹿でのRX-8頂上決戦に向けて、今日はこれから鈴鹿へ移動します。


積み込みOK!

イメージ 1

ちょっと早めに出て、ゆっくり向かいます。

明日は天気も良い方向みたいだし、トップタイム&レコード更新に向けて頑張ります!



先ずはこちらの画像を見てください。

イメージ 1

エンジン・コンプレッションの数値表で、上が2年前、下が今日です。


これ、まったく同一のエンジンでの数値です。

約110~130Kpa(約1.1~1.3kg/cm)ほどあがってます。


このエンジンに行ったことといえば、2年前にエコプログラムを行い、その後2回RT-01/02に交換RT-plusを添加。そして約9000キロ走行したということだけ。


どうだこの威力!笑

新車なみのコンプレッションまで回復しましたよ。
普通じゃ考えられないでしょ。

ニューテック・エコプログラムとリアルテック・RT-01オイル&RT-plusを使えば、結構な頻度でこうなります。

たまたまじゃないんですよ。

エコプログラムでカーボンなどの汚れをしっかり落とし、ハウジング内をコーティング。
その後はRT-01でさらに金属修復させつつ、RT-plusで強力にコンプレッションを上げて燃焼効率をアップを図り、通常からカーボンを溜めずandさらに減らし、エンジンパフォーマンスを回復させます。

今のエンジンを諦める前に一度トライしてみてはいかがでしょうか?

詳しくはリアルテックまでお問い合わせください。

ちなみに、これらを行ってもコンプレションが回復しない場合は、本当にエンジンが消耗してますので、OHしかありません。
あと、ブローしているエンジンは回復しません。

↑このページのトップヘ