ロータリーエンジン一筋!REAL-TECHブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のブログです。 RX-7・RX-8などロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニングをはじめ、ロータリーエンジン研究家としても活動しており、ロータリーエンジンの高効率化を日々探っております。

2015年08月

今日の午後は敷地内の車両移動しようと、新車から所有しているノーマル赤FDをエンジンかけたらすぐエンスト。

ガス欠してた。笑

携行缶にガソリン買ってきて、注入。

っとそれだけでなく、ニューテックNC-220ガソリン添加剤を一緒に注入しました。
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これ、長期保管車に超オススメ。

タンク内のガソリンが劣化することによるガム質化を抑制します。

さらに、ポンプやインジェクターの潤滑もしますので、次にエンジンをかけたときの燃料系統のトラブルを起こしにくくします。

ガソリンタンクの容量で、NC-220(100ml)とNC-221(250ml)を使い分けていただくといいと思います。

リアルテックでは、両方とも在庫してます。

あなたの大切なクルマにぜひご利用ください!

保管車でなくても、通常のフューエル系のメンテナンスとしてもお使いください。

年に1回、NC-221を満タンに1本を3回続けてもらうといいと思います。

メッチャ効くよ!

最近多いクラッチ交換作業。

今日はノーマルから、ノーマルタイプのカーボンディスクと新品カバーへの交換。

15万キロ無交換なエイトで特にトラブルと言うわけでもないのですが、
乗ってペダルを踏んでみると、ノーマルにしては結構重くなっててそろそろ交換時期な感じ。

降ろしてみると…、
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磨耗したクラッチの磨材でレリーズベアリング、フォーク周りはこんもりです。
グリスもグズグズ、ディスクもギリギリ魔で磨耗していて、滑る1歩手前ギリギリセーフでした。
ストリートオンリーでも、よくもったほうですね。


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ベルハウジング内も綺麗に洗浄して、各部グリスアップして取り付け。

クラッチ取り付け後は、ペダルも軽くなってスッキリです。

今日は土曜日ですがご来店が2件のみの静かな1日。

デスクワークや発送商品の準備をこなしたあとは、デモカー用の次期エンジンの製作に取り掛かりました。

ダミーエンジンを組みたてエキセンの先端に分度器つけて、プライマリー/セカンダリー/オグジュアリーの各ポートのオープンクローズのタイミングを確認・考察です。
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色々と物理的な制約もあるので、なかなかこうしたいのになあと言うとおりに出来ないのが難しいところですね。

今までのSPEC1がいろんな意味でバランスがよかったと思い直してみたり。笑

もうちょっと研究してみます。

昨日発売のレブスピード10月号は、RX-8特集です。

今月6日のRX-8鈴鹿頂上決戦の模様ももちろん掲載されております。


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ウチのデモカー、マジカッコいいぜ!

タイムは去年夏のタイム29秒3から、3秒8アップの2分25秒5でした。

タイヤを71Rにしたので、それでのタイムアップはもちろんのこと、ダンパーやスプリング、アライメントを含めサスペンション回りに大きく手を入れたのが、功を奏しました。

当日の目標は、26秒が最低ライン、25秒ならOK、うまくいったらレコードタイム(去年冬の24秒2)更新なんて、ひそかに思ってましたので、OKラインまでタイムが出て一安心。

流石にバックストレート計測ポイントで200キロ超えてこないと、25秒切りはキツイですね…。

ちなみに、記事にある2本目のベストラップの最高速がベスト最高速じゃないのは、スプーン出口で引っかかってるためです。

それに今回うちは2年以上サーキットでガンガン使ってきたエンジンで、他のショップさんはフレッシュエンジンばかり...。
なので、最高速的なアドバンテージは少なくなってきましたが、次回はもっとパワーのあるエンジンにしていきますので、目標は前人未到の2分20秒切りです!

鈴鹿の補足ネタは次の機会に書きます。

今日は、午前中はデモカーの試乗でご来店。
車高調をご検討だそうで、乗り味を確認してもらいました。

バネレートは鈴鹿セットのまま前後20キロ、さらに減衰もサーキット走ったままなんですけど、
乗り心地がよかったみたいで結構驚いてました。笑

うまく減衰がセットできてるので、そういうもんです。


そして、午後はクラッチ交換。

今回はサーキットでバリバリな方のエイトなので、一押しのATS・カーボンシングルクラッチ SPEC2です。
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たぶんRX-8用ではこのクラッチキットが一番軽いはず。
カウンターウェイトを含めた総重量は、純正クラッチ・フライホイールと比べ約4キロほど軽くなります。

圧着力が強いのに、ペダルが軽いので街乗りも非常に楽です。
ペダルが軽いということは、クラッチペダルやレリーズ周りに負荷が減り、トラブルの可能性も低下します。

ウチのタイムアタック号にも使ってますが、かなり荒い使い方をしても全く問題なし。
前に外したタイミングでディスクを確認しても全然減ってないしね。
(谷川さん、アンダー出たときにクラッチ蹴って向きかえるんですよね。よい子は真似しないこと笑)

初期導入コストはカーボンクラッチなのでちょっとお高めになりますが、長い目で見れば、オルガニック系フェーシングのクラッチキットより磨耗しないので、安くなるかも。

タイムを刻みたい人には超おススメです。

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