ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。 このブログでは、日々のリアルテックでの作業や、ロータリーエンジンやRX-7・RX-8などのRE車のウンチクも書いてます。

RTオイルをご検討の方はこちらをお読みください

よく聞かれる おすすめのRTオイル
http://realtech.livedoor.blog/archives/6537489.html

2015年04月

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羽田空港始発?の飛行機で香港に行ってきます。

着いたらすぐに作業開始、かな。

4月16日~20日まで海外出張のため、営業をお休みします。

その間のお問い合わせは、メールにてお願いいたします。

21日からは通常営業になります。

宜しくお願いします。



先ずはこちらの画像からご覧ください。

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これは同一車両の同一エンジンのエンジンコンプレッションの測定結果です。
車両はRX-8です。

NO.1がフロント、NO.2がリアになります。

一番上が2年前のご来店時のコンプレッション。
フロントの一箇所が下限値(680kpa)を下回り、全体的に700kpa前半なので、そろそろOH時期なコンプレッションでした。

その状態で、1年エンジンオイルをウチのRT-01を使ってもらって、ニューテック・エコプログラムを施行した後のコンプレッションが2段目の数値。

コンプレッションが約80~130kpa上がりました。
この段階で、もう驚異的!
エンジンOHが全く必要ない状態になりました。


そこから約1年、ずっとRT-01を使い続けてもらって今週測ったのが3段目。

さらに上がって、新車時のエンジンと同じぐらいの900kpaを超えました。笑

最初と比べたら、平均で150kpaアップ、一番上がったところで220kpaも上がってます。
もう別のエンジンになったかのようです。


このエンジンに行ったことは、RT-01のエンジンオイル交換と、エコプログラム1回、NC-121カーボンクリーナー1回のみ。

RT-01の交換サイクルは半年から9ヶ月くらいです。2年で交換は4回だけです。

ユーザーさんは最初に比べるとトルクがもの凄く上がったと喜んでいただいてます。

RT-01はさらに油温も水温も下がるんだよね~。笑


どうですか?このRT-01の威力。
その威力ははっきりと数字が現してます。

このような結果は、この1台だけでなく、実は複数台あります。

新車からRT-01をお使いのエンジンは、6万キロ以上経っても新車時のコンプレッションを保っています。
温間始動が悪かったエンジンも、いつの間にか一発始動になったこともあります。

フリクションも減って、コンプレッションも上がる。結果トルクが上がり、パワーも上がる。最高速も伸びる。
それでいてカーボンも溜めず、油膜保持も強力です。
さらにさらに金属表面修復もします。

使えば使うほど効果は現れます。

全部が全部このように驚異的に上がるわけではありませんが、
今のエンジンをあきらめる前に、RT-01を1年お試しください!

使わない手はありません。絶対お勧めです。

自分で言うのもなんですが、RT-01/02は最強です!!

4月になりましたので、毎度のことですがマツダパーツのエンジン関連純正パーツの価格調べをしました。

マツダパーツさんに十数枚に渡る見積書をFAXしまして返答していただいてます。
その品番の数、400近くです。

いつもいつも迅速・丁寧な対応をして頂き、本当に頭が下がります。
ありがとうございます。

さて気になる結果ですが、今回はエイト、特に後期に大きな価格アップがありました。
ハウジング類からローター、ガスケットやオイルチューブなど、後期専用品はほとんどですね。

最終モデルが1回目の車検を迎える時期になり、いよいよ価格アップとなりました。

それでもエイトの前期パーツより、さらにはFDよりはまだまだ安いので、そこは一安心(?)


エイトでいうと、アペックスシールやサイドシール、コーナーシール、カットオフシールも値上げ。
OH時には必ず交換するパーツですから、OH価格のアップにつながってしまいますね。

さらにステーショナリギアにエキセン、メイン/ローターベアリングもアップなので、オイル管理や油膜切れの全損には注意しましょう。苦笑

あと、フライホイール交換時に必要なカウンターウェイトもアップしましたので、クラッチキット交換時も注意が必要ですね。


FDでは、大物小物含め、ほとんど据え置きでしたが、エイトと同じ品番であるメインベアリングとローターベアリングがアップして、それ以外はオイルシールスプリングがアップした程度でした。

今まではなぜか、小さいインナースプリングのほうが大きいアウタースプリングより高かったのですが、
今回の改定でアウターとインナーが同じ金額になりました。


予想では今回は全体的に値上がりすると思いましたので、この程度で済んでよかったというのが率直な感想です。

エイトオーナーには厳しいでしょうが、これでも同じパフォーマンスのレシプロエンジンよりは全然割安だと思います。


ということで、オーナーには耳の痛い報告でした…。

今日は朝から敷地内のアスファルトの敷き直し工事。

ついでなので、今まで砂利だった駐車スペースもアスファルトにしました。

コレでジャッキアップやウマをかけることができます♪
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ということで、クルマの出し入れが出来ませんでしたので、一日デスクワークです。

FDのリアライズコンピュータのご注文を複数頂いておりますので、まとめて追加基盤取り付け加工をしました。

マイナー前の8bitが2台、6型16bitが1台です。

リアルテックでは、コンピュータ基盤加工はすべて内製です。

はんだごてやはんだ除去器、ヒーターなどを駆使して、基盤を痛めず綺麗に剥がしてくっつけます。
ロムを剥がす時は、グリグリやると基盤のパターンがブチッと切れて、終了になってしまうので、慣れててもいつも慎重に行います。

加工完了後は、ロムを焼いて装着、デモカーに実際に取り付けて、エンジン始動して実動テスト。

5分ほどアイドリングやレーシングして、センサーチェックしてエラーコードを拾ってないことを確認して、完成です。
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