ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。 このブログでは、日々のリアルテックでの作業や、ロータリーエンジンやRX-7・RX-8などのRE車のウンチクも書いてます。

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2015年02月

今日は天気予報では雪でしたが、結局日中は雨が降っただけでした。

しかし、超寒い!!

作業場の気温は4℃…。

そんな中ですが、今日は先日おろしたRX-8後期のエンジン補機分解です。

RX-8でも後期と前期だと補機の作りがだいぶ違います。
FDで8ビット車と16ビット車の違い以上です。
共通部品が結構少ないです。

メタポンなど潤滑系のシステムが変わったのが大きな要因ですね。


ちなみに、エンジン周りの、特に補機脱着作業は好物作業なので、寒くてもウヒョウヒョいいながら作業しております。笑

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補機部品の取り外し後は、センサーなどの単品点検をして、組立てに必要なパーツ出しをして発注書を作って本日終了。

昨日TC1000で行われたRTE筑千勉強会&RX-8最速決定戦に参加してきました。
参加の皆さん、お疲れ様でした~。

天気は風が強かったですが、それ以外は抜群のアタック日和。
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結果は、朝一の最速決定戦枠で今までのベストタイムをコンマ2秒上回る39秒730を出すも、さらに上回るタイムをエイトリアンさんに出され、RX-8最速の座を獲れませんでした・・・。

くそう・・・。

タイムが伸び悩んだのも、なぜかこの日は今まであったトラクションがどこかにいってしまいました。苦笑

その後の午後の走行枠も、最終枠での再アタックに向けてセッティングをあれこれ変えてみましたが、
状況は変わらず。
良くも悪くも反応が出ない。

最終枠はアタックするも、状況は朝一ほどはよくならなかったので39秒台も出ず終了。

走行が終わってから、これまでのデータと、当日色々セッティングを変えて確認したデータをよくよく考察したら、トラクション不足の原因も大体分かったきましたし、それ以外の足りなかったものもみえたので、負けて悔いなし。
まあ、こんな日もあるでしょ。

さて、もう一台の後期エイトも途中の枠で走らせました。
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スペックは、フルノーマルにオイル交換・アライメント調整して265のグッドイヤーRSスポーツを履かせたのみ。

現地でもその結果が注目されてましたが、タイムは42秒2。

結構速いね。笑

ハンドリング的には、ロールは大きいがアンダーオーバーもなく、素直に動きいい感じのようです。
これはアライメント効果かな。

連続走行しましたが、最初にノーマルのブレーキパッドがフェードするかな~と思いましたが、その前にあの垂れづらいRSスポーツが垂れ始めました。

エイトってノーマルのままでサーキット走ってもまったく問題ないから、改めて感心しました。
これは、ゆうに86を超えてますね。笑
優秀!

走行の各ピーク値はこのようになりました。
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この時期なら水温もまったく問題なし。
吸入空気も良く吸ってるね。
吸気温は走行データじゃないので無視してください。

サーキットに興味あるRX-8オーナーの方、メンテだけしてしてあればそのままサーキットに走りに行っても大丈夫ですよ。
『あれが付いてないからサーキットは走れない』ってことはありません。
オイル交換など最小限のメンテだけで十分です。

今度は、このままのスペックでTC2000で何秒で走れるかを行います。

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