ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。 このブログでは、日々のリアルテックでの作業や、ロータリーエンジンやRX-7・RX-8などのRE車のウンチクも書いてます。

RTオイルをご検討の方はこちらをお読みください

よく聞かれる おすすめのRTオイル
http://realtech.livedoor.blog/archives/6537489.html

2014年09月

スパッとした切れの速さやスルッとしたなめらかなフィーリングで、サーキットユーザーを中心に好評な、
リアルテック・ミッションオイル RT-34。
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今日は、2速ギアの引っ掛かりが強いストリートエンジョイ派のRX-8後期に注入しました。
 
交換直後は、スパッと切れは速くなったが、引っかかり感はあんまり変わらない感じ。
ゆっくり気を遣ってシフトしないとガリる。
 
う~ん、結構ガリって入るから、ここまでくるとオイルじゃ変わらないかな~、なんて思いつつ、20分も走行したら・・・、
 
 
2速のその引っ掛かりがまったく無くなった。
 
 
その後車検場の往復でトータル1時間半近く乗りましたが、まったくギア鳴りなし。
 
走行をすることで、オイルが各部に馴染み、ギア鳴りが治まりました。
 
軽快なシフトフィーリング重視なオイルにすると、ギア鳴りの抑制は難しいのですが、
そこはニューテックオイルをベースにしているRT-34。
 
最高のシフトフィーリングを持たせているにも関わらず、そこそこのギア鳴りなら治まります。
 
さらに、強力で薄い油膜を保持することで、ギアやベアリングの保護も完璧、フリクションロスの低減もしています。
 
ストリート派でシフトフィールやギア鳴りにお悩みの方は一度RT-34を使ってみてください。
 
このフィーリングを体感したら、止められませんよ~。
 
笑いが止まらなくなります。笑

昨日は、サーキットでの不慮の事故のため、FDからFDに乗り換えたユーザーさんがご来店。
 
6型のピュアホワイトに乗り換えたと言うことで、グレードを確認してみると、限定車のTYPE-RバサーストR。
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あれ~、バサーストRって、イノセントブルーとサンバーストイエローしかなかったんじゃなかったっけと思い、
これってオールペンしてこの色?それともレプリカ?なんて失礼なことを聞いてみたら、正真正銘のバサーストRとのこと。
(もうお付き合いも長いユーザーさんなので、多少失礼なことも言っても大丈夫、なはず笑)
 
 
え~ホントかな~って調べてみたら、ピュアホワイトも設定あった!
 
知らなかった~。
コレの発売当時はわんさか新車のチューニングしてたのに、まったく白の記憶が無い。
なので、青と黄色しかないと決め付けてました…。
 
事実を知って、すっごい敗北感を感じてしまった…。
 
ユーザーさんには、『浜口さんなのに、知らないなんて…。』って言われてしまいました。苦笑
『みんなにいっちゃおうかな笑』って言われましたが、自分で先に公表してしまいます。笑
 
しかし、まだまだRX-7の研究が足りませんでした。汗
精進しないといけませんね。
 
と言うことで、このまま負けたままもいやなので、急遽
『6型TYPE-RバサーストR・ピュアホワイトが何台この世にあるか』
を調べてみました。
 
トータル182台ありました。
 
結構あるなんだな~。
でも、見たことなかったんだよな~。
記憶に無かっただけかな~。
 
時間の都合上、サンバーストイエローとイノセントブルーの台数は数えてませんが、
調べた限りでは、
黄>青>白 
って感じ。
 
なのに白が182台ってことは、バサーストR 限定500台といっても、もっと生産してるかもしれませんね。
リリースよく見たら、『限定500台を計画してる』ってなってるし
 
今度もっと詳しく調べよ~。
 

前にも書いたRTオイルシリーズの中間モデルであるRT-11の新バージョンを混ぜ混ぜして作りました。
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この新RT-11には、RTシリーズの売りである、低フリクション・高コンプレッション・低カーボン・金属修復などの性能に加えて、オイル漏れ止め成分を取り入れました。
粘度は、10w40です。
 コンプレッションは、コレが一番上がるはず!
 
で、早速RX-8でよくあるフロントプーリーオイルシールよりオイル漏れをしている車両に入れました。
 
かなり酷く漏れているので、RT-11にプラスして、ニューテックNC-81+も注入。
 
コレで止まれば、かなり画期的です。
 
これで経過を観察して、性能を見てみましょう。
 
あと、リアステーショナリギアのオイルシールからオイル漏れしている車両でもテストしたいなぁ。

今日は、RX-8にリアルテックオリジナルセッティングのLSDを取付。
サーキットでタイムを出すために投入です。
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今回はデフを下ろす際に固着が多くてちょっと苦戦しましたが、それ以外はすんなり作業が進みました。
取付時の各部調整も完璧!
 
LSDは強く効けば偉いわけではありません。
必要以上に効かせると、抵抗になってロスになりますのでダメなんですよね。
 
ウチのLSDのセッティングは、かなり絶妙にイニシャルトルクやカム角、プレートの組み合わせをしておりますので、チャタリングもほぼ無く、効きも必要な分だけ効かせる様になっていて、
スムーズなコーナーリングにしっかりしたトラクションを得られるようにセッティングしてあります。
 
エイトで筑波2000で5~6秒台にしっかり入れたいようであれば、このような絶妙なLSDは必須ですよ~。

今日も朝からビッチリ・ガッツリ作業をこなし、さらに通販でのご注文も数点あり、準備して発送。
 
ありがたい限りです。
 
今日は、リアライズコンピュータの通販のご注文も頂きました。
後期コンピュータにエントリーをインストールです。
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リアライズ・コンピュータはマスター以外が通販可能で、
RX-8は前期・後期、ミッション形式問わずすべてのモデルが対応可能になっております。
 
後付のファンコンやスピードリミットのキャンセラーをつけるより価格も安く、エラーコード出ませんので簡単・安全です。
 
 
 

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