ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。 このブログでは、日々のリアルテックでの作業や、ロータリーエンジンやRX-7・RX-8などのRE車のウンチクも書いてます。

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よく聞かれる おすすめのRTオイル
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2014年09月

8月26日のREVSPEED鈴鹿サーキットランミーティングの車載映像をアップしました。
 
レブスピードDVDでは、走行1回目ベストの映像のみでしたので、
この日のベストタイムである走行3回目のベストタイムの時の模様になります。
 
クルマ的にまだまだ詰めるところがありますね。
 

先日登録した中古車のFD、帰り道に突然スピードメーターとタコメーター、トリップオドメーターが動かなくなりました。
 
車検が通った直後に動かなくなるなんて、タイミングの良い憎いやつめなんて思いつつ笑、
ちょっと走ると突然復活。
オドとトリップはちゃんと走った距離だけ進んでる。
 
で、到着間際でまた動かなくなり、その後は一切動かない。
次の日になっても動かないので、バラシてどこが悪いかトラブルシューティング。
 
といっても、おおよそスピードメーターCPU周りあたりが悪いのは、症状から分かります。
 
 
じゃあ、タコメーターが動かないのは何で?って思うでしょ?
 
FDのスピードメーター内にはCPUが入っていて、スピード信号だけでなく、エンジン回転信号なども一旦スピードメーターのCPUに入り、そこからタコメーターやTWSユニット、ECUに信号を送ります。
(ECUに送るのはスピード信号のみで、回転信号はECUからスピードメーターに来ます)
なので、スピードメーターはただスピードを表示するだけでなく、他の表示や制御の基点にもなっているわけです。
 
 
さらに、今回は動かなかった後に突然復活しているので、配線の断線も考えづらく、イルミネーションも付いているのと油圧・水温・燃料メーターは正常に動いているので、アース不調も考えづらい。
 
なので、トラブルはスピードメーターCPU周りに絞れるわけです。
 
 
試しに、部品取り車のスピードメーターのみを付け替えてみたら、オドもトリップも付かず、しまいにはレブリミットやクーラントのブザーが鳴る。
コレも壊れてんじゃん!苦笑
 
ってか、もしかしたらメーターケースのプリント基板の接触がおかしいのかな、なんて思いつつ、
ちゃんと切り分けるために、正常に作動しているうちの敏腕FDのメーターまわりをばらばらに分解してスピードメーターを外し、中古車FDのメーターケースに取り付け。
ちゃんと作動OK。
コレでプリント基板じゃないことはわかりました。
 
ほぼスピードメーター本体に絞れたな。
 
とは思いましたが、ここで終わりとせずに、確実に動かない状況も確認しないといやなので、
中古車のスピードメーターをウチのFDのメーターケースに付け替えて、中古車FDと敏腕FDの両方に取付けてみたら、共に動かない。
 
コレで完全にスピードメーター本体の不良と診断できました。
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早速スピードメーターを注文。
在庫もあったので、一安心。
 
 
確かに、今回の場合、そこまで診断しなくても、タコメーターとスピードメーターが動かないので、単純にそれらを交換しちゃえばちゃんと直って、修理完了チャンチャン、
となったかもしれませんが、そんな『かもしれない修理』は直ったとしても本質を捉えてないし、もしメーター本体じゃなかったら、また違うところを買ってくる羽目になり、コストも余計にどんどん掛かります。
 
なので、時間は掛かってもひとつひとつ考えながら点検できれば、本質も見えてコストも最小限ですみます。
さらには、次に同じような症例があったときの近道にもなるので、手間と言うコストもどんどん下がりますね。
ウチみたいに同じ車種しか作業しないところには、同じパーツもあるので、お試し交換も容易です。(今回は不良在庫でしたが汗)
 
リアルテックは、どこの修理でもこんな感じのアプローチで修理してま~す。
 
NHKのドクターGみたいな感じかな。人もクルマ(機械)も直していくアプローチは変わりません。
 
なら、さしづめドクターRってことで。笑

昨日26日発売のレブスピード11月号。
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表紙にも大きく見出しが付いてますが、先月26日の鈴鹿RX-8対決の模様が誌面・DVDに掲載されてます。
 
各ショップのデモカー、見開き1ページずつカラーで載せてもらってます。
ウチのはこんな感じ。
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写真、カッケーーー!ありがとうございます。
 
今回も、かなり詳しく的確な記事内容になってますので、実際に読んで・観てみてください。
 
次は冬のアタックシーズンにやってみたいですね。
 
 
一応、鈴鹿ではこんなこともしてました。
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鈴鹿サーキットのリアル表彰台。
勝手に入れたんで、その勢いで一番上に立ってみました。笑

今日は中古車のFDの登録で、神奈川まで行ってきました。
 
行きはかなり渋滞に巻き込まれ、11時半に相模陸運局に到着。
 
ぎりぎり午前中に申請が間に合いましたが、その後なかなか車検証が出てこない。
 
待合場にどんどん人がいなくなり、自分よりあとに申請している人も呼ばれているようなので、
おかしいと思い、窓口に聞きに行ったら、名前呼び間違えてたって。
 
おいおい。
(ちなみに、いつも行く土浦陸運局は整理番号で呼び出されるので、呼び間違いは無い。しかも土浦は印紙を買うとその場で用紙に貼ってくれます。サービスいいぜ、土浦!)
 
その後は無事にナンバーを発行してもらい、任務完了。
 
登録が終わったあとは、UVカットタイヤ袋を、FSWSCノーマルエンジン最速な方にお届け。
といっても、陸運局で待ち合わせして、お渡ししました。
お買い上げありがとうございます。
 
その後一緒にランチして、情報交換。
内容はいつも通り、タイヤについて。笑
 
帰りには厚木パーキングで、B級グルメなお土産を買ってきました。
 
ふ~、疲れた。

最近某所で爆発的に売れていると言う、『UV protection tool for Plastics and Rubber』 
俗に言う、UVカットタイヤ袋。
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リアルテックでも販売中です。
 
最近はうちでも少しずつ動き始めてきました。
今日もオーダー頂きました!
 
サーキット用にタイヤを保管している方、
スタッドレスタイヤなどの冬用タイヤをお持ちの方、
に非常にオススメです。
 
この袋に入れておけば、紫外線による劣化を防ぎますし、きっちり縛れば酸化も抑えます。
次にタイヤを使うときにフレッシュなままですよ。
 
もちろん、うちでもタイムアタック用のタイヤはコレで保管してます。
 
UVカットして優しいのは人間の肌だけではありません。
タイヤやプラスチックパーツの肌にも優しくしてあげましょう。

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