ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。 このブログでは、日々のリアルテックでの作業や、ロータリーエンジンやRX-7・RX-8などのRE車のウンチクも書いてます。

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よく聞かれる おすすめのRTオイル
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2014年08月

今日も暑かった!
 
暑くても作業です。
 
今日は、修理作業に、リアルチェックにクーラント交換。
 
暑い時はやっぱりニューテック・ZZ-91Rクーラントでしょ!
 
と言うことで、古いクーラントをラジエータ側エンジン側両方から抜いて、さらにラジエータホースも外してきっちり抜きます。
 
さらに、一旦水を満タンまで入れて水路をすべて洗浄して、洗浄後はまた水をすべてきっちり抜いて、エアブローして、いよいよZZ-91Rクーラントを入れます。
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せっかくスポーツクーラントを入れるのですから、ちゃんと性能が出るように古いクーラントと混ぜないように交換しないと意味がありませんからね。
 
よくエア抜きが大変だと言われるFDでもクーラントを入れる時にちょっとしたことに気を遣えば、ほとんどエア抜き入らずで、交換が完了します。
 
これで暑い夏もびんびんに冷えますね!
 
 
さて、昨日のことですが、長年愛用していたタイミングライトが壊れました。
 
というか、トリガー部分を落として壊した。汗
 
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無いと点検作業が出来ないので、早速回転数表示がされる同じタイプのタイミングライトを注文。
 
今日届きました。
さすがアマゾン!笑
 
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赤いほうが新品で、古い方と形が一緒ですが、今回買ったタイミングライトは、プロフェッショナルタイミングライトって書いてあります。
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前との違いは、バックライトがついたこととバッテリー電圧が表示されることが追加されたぐらいのようですが、
取説が英語でよく読んでませんので、まだまだ高機能があるかもしれませんね。笑
 
 
ちなみに、なんで回転数表示があるタイプを好むかと言うと、各プラグごとに回転表示のばらつきや安定具合を見るため。
 
例えば、1本だけ他と回転数が低く表示されたり、回転が一定じゃなかったりすれば、それは失火しているもしくは点火が弱いと言うことになります。
 
そうすることで、プラグやコイル、プラグコードの不具合を診断することが出来るんですね。
 
 
と言っても、回転表示はレシプロ前提に設定されていますから、ロータリーは回転数表示が正しくされませんので、FDのL側は4倍、FDT側やエイトは2倍の回転数で表示されます。
そこを勘定しながら点検します。
 
点火が命なロータリーを診断するには、タイミングライトにこだわらなきゃね!

昨日は水曜日で定休日でしたが、色々と作業が追いつかない状態なので、休日返上でRX-8デモカーの来週の鈴鹿タイムアタックに向けてメンテナンスなどを行いました。
 
元々9月にはエンジンを次のスペックのサイドポートにする予定だったので、
アタックシーズン後はずっとRT-02(0w20)の継ぎ足しだけだったエンジンオイルを全交換!
 
ライフ的には全然問題なかったのですが、せっかく聖地・鈴鹿サーキットを走らせますからね。
 
今回のエンジンオイルは、RT-01とRT-02を1:1ブレンドにしました。
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一緒に一発入魂のアイテム、RT-plusエンジンオイル添加剤も注入しました!
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今のリアルテックオススメ最強メニューです。
 
そのほかには、走行前のルーティン作業、コンプチェックにアライメント測定、そのほか各部点検。
 
プラグもまだいけそうでしたが、気合を入れるため新品にしました。笑
 
走行するとロングランが多く、回転も9500rpmまで結構酷使してますが、エンジンコンプレッションもまったく変わらずでした。
 
 
メンテナンス以外には、車高調に前後2キロアップのバネレートを仮組みして、車高を同じになるようにあわせて、その時の車高調の寸法をメモメモ。
 
もしものときに現地でスムーズに作業が進むように、想定されることは一度工場でシュミレーションしておきます。
 
心配性なもんで。笑
 
 
あとは、オーダーしている部品が届いたら、それを装着して完了です。
明日には届くかな。

今日は、ロータリータイムアタック・ラジアルクラス(?)でもジワジワきそうな、295タイヤに添加剤を注入。
 
Sじゃない295のタイヤ、初めて見たわ。笑
 
さすがに295サイズには今までの量では足りないので、多めに注入です。
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※画像は注入イメージです。
 
ちなみに285以上は多めに注入します。
 
コレで強烈なグリップ・タレの低減・静粛性アップ・転がり抵抗の低減はあなたのもの!
 
大会レコードタイムを出してもらいましょう!
 
 

来週の26日は、レブスピード走行会でタイムアタックをすることになりました。
レブスピードの、RX-8デモカータイムアタック対決~みたいな企画です。
 
場所は、鈴鹿サーキット!
 
昔、スーパー耐久のチームサポートで行った以来13年ぶりに行きます。笑
 
と言うことで、鈴鹿をエイトで走らせるは初めて。
セッティングは、筑波のセットそのままで臨みます。
 
他のショップさんたちは鈴鹿をよく走らせているところばかりなので、初走行でどこまで通用するか、楽しみです。
 
 
さて、その前にデモカーのメンテナンス。
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ずっとやりたかった、ブレーキキャリパーのOH。
フロントキャリパーは、ブレーキを踏むと若干ギギギときしみ音が出始めてたので、早くOHしたかったのですが、
なかなか後手後手になってました。
 
OH後はこのきしみ音もまったく無くなり、きれいに解消しました。
 
 
さらに、リアルテック新開発中のどこにでも塗れる冷却ペイントも、キャリパーおよびキャリパーサポートに塗りました。
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ペイントと言っても、こげ茶色っぽい感じなので、ペイントしてるぞ感は薄いですが、効果重視です。
 
コレで、ブレーキの温度も安定して、常に一定の制動力を維持できるようになります。
 
と言っても、元々制動屋さんのパッドもニューテックさんのブレーキフルードも、連続走行してもフェードもエア噛みもおこさず、長時間走行でも安定してるので、効果体感率は低いかも。笑

リアルテックは、今日から通常営業です。
 
休み明けなので、作業やデスクワークでバタバタしてました。
 
パーツの手配やら見積もりやらも多く、かなり時間が掛かってしまいました。
 
ちなみに、今月後半~来月前半までは、イベントやレースなどで出張も多く、店を閉めている時間も長くなりそうなので、作業等ご希望のある方はお早めにお問い合わせくださ~い。
 

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