ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。 このブログでは、日々のリアルテックでの作業や、ロータリーエンジンやRX-7・RX-8などのRE車のウンチクも書いてます。

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よく聞かれる おすすめのRTオイル
http://realtech.livedoor.blog/archives/6537489.html

2014年07月

今日は朝から日光サーキットに行ってきました。
 
いや~、朝はよかったけど、昼前から日差しが半端なく、日焼けでひりひりです。
こりゃ明日は大変だ。苦笑
 
ちなみに、日光サーキットに行ったのは、14年ぶり。
どんなところかも忘れてましたが、行ってみると、そうだそうだと思い出してみたり。
結構変わってませんでしたね。
 
それに下妻から結構近い。
行きも帰りも1時間半ぐらいでいけちゃいました。
 
今日はライセンス走行の枠で結構な台数がパドックにいましたが、日光のパドックは筑波サーキットと違う車種ばかり。
特にビートだらけでびっくりしました。
 
筑波ばかり行っている身としては、かなり新鮮でした。
 
 
 
さて、今回はレブスピード誌のスポーツラジアルタイヤの比較企画です。
 
ウチは、グッドイヤー・RSスポーツの指南役で誌面とDVDに登場します。
 
RSスポーツの使いこなし方などを説明させてもらいました。
 
午前中には僕の分の収録は終わりましたが、他のタイヤの状況を偵察すべく居残ってました。笑
それ以外にも、色々と興味深いこともあり、勉強になりました。
 
皆様、お疲れ様でした。
 
詳しくは来月発売のREVSPEEDをチェック!

今日も多くのご来店いただきました。
ありがとうございます。
 
今月はやけにリアルチェックが人気です。
今日も2台。
 
今月は全部で何台やったろう?
FD・エイト、ストリートエンジョイカーからサーキットアタックカーまで、いろんなロータリー車を診ています。
 
ひと月の新記録的な台数です。
 
 
リアルチェックでは、一台一台丁寧に見させて頂いております。
ご説明も、一つ一つご理解してもらえるまでお話します。
 
トラブルは、早期発見が大切です。
 
 
さて、明日は取材のため、お休みします。
久しぶりに日光サーキットに行ってきます。

表面加工を施したデモカー用のエンジンパーツが出来上がってきました。

今回のエンジンは、今年のアタックシーズンに向けて製作中です。

ウチのオイルとの相乗効果で、徹底的にフリクションロスの低減を目指します。

今回は、表面加工を行ったときのパフォーマンスのゲインが大きそうなところのみ。
予算も考慮してますが(笑)、ウチのオイルを使えば、必要の無いところもありますからね。
オイルで充分補えます。


来月中の完成を目指します。

今のところ、夏休み中の宿題になりそうです(笑)

※携帯の調子が悪く、何故か画像が貼れないので、今回は画像なし。汗

まあまあよくある、RX-8のイグニッションコイル故障。
 
今日、リアルチェック作業の車両のコイルを急遽交換しました。
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イグニッションコイルは、年々メーカー対策が施されているようですが、距離も使えばダメになるのは仕方がありません。
 
前期まで新車装着のコイル(末尾がAまで)は、チェックランプがすぐ付いたので、壊れたことがすぐに分かりますが、対策されている後期のコイル(末尾がB)は、故障してもチェックランプが付かなくなってることが多いです。
 
たぶんコイル内の壊れる箇所が違うので、回路異常をコンピュータが拾わないのでしょうが、コレだとトラブっててもほぼ気付きません。
 
今日のオーナーさんは最近ちょっと遅いな~とは思っていたようですが、特に異常があるほどではないと思っていたそうです。
(他店で異常なしと言われたってのもあるようですが…)
 
来店時に、ウチの方でリフトまで動かすのにエンジンかけた時に、『ん?』と思ったので、コンプレッション測定時に、プラグを確認したら、リアのL側が火の飛んだ形跡なし。
その後全部戻して、タイミングライトで確認したら、やはりその1本がまったく火が飛んでませんでした。
 
ここから点火系の何が悪いか、トラブルシューティング。
プラグをテスト品に交換してもダメ、コードをテスト品に交換しても変わらず、最後にコイルを交換してみたらビンゴ。(やっぱり最後が正解でした…。)
 
で、1個あることは他もあるということで、4個全部まとめてコイル交換しました。
 
エイトの場合は、コイルの故障でチェックランプを点灯させる要因としては、コイルの回路に異常以外では、連続的に失火がひどいか・空燃比が濃すぎるか、このあたりですが、1本火が飛んでない程度だと、なんともなく動いちゃう(補正制御しちゃう)ので、チェックランプも付きません。
(ちなみに、前後1本ずつ飛んでなくても、普通に走行してしまいます…)
 
だから、気付かないことがほとんどです。
 
しかし、そのまま乗っていると、
 
・パワー・トルクがない
・燃費が悪い
・ノックが出る
・カーボンが溜まる
・コンプレッションが落ちる
などなど悪いことばかりです。
 
一番わかりやすいのが、エンジン始動時。
エンジン掛かった瞬間の回転の上がり方で分かります。
キュキュキュ、ブオーンと掛かれば正常、
キュキュキュ、ブ、ブオーンと掛かれば点火異常な可能性ありです。
分かりづらいですね。。。苦笑
 
コイルの価格もいまだとプラグ1本とあんまり変わらないので、定期的に交換を行うか、
最近パワーがないな~とか燃費が落ちたな~とか異常を感じたら、コイルや点火系の点検することをオススメします。
 
点火はロータリーの生命線です!

今日も車検に行ったり、オイル交換の作業に、デスクワーク、見積もりや部品発注、さらに電話でのお問い合わせもモリモリでバタバタした一日でした。
 
ありがとうございます。
 
 
さて、そんな忙しくとも、年末に向けて思いを巡らせております。
 
今年のアタックシーズンに向けて、デモカーのホイールをどうしようか悩み中。
 
銘柄は決まってまるんですがね。
 
使い方でサイズを悩んでます。
 
10.5Jにするか、今の9.5Jそのままでいくか悩み中。
 
はたまた、ワンオフサイズの10Jを作るか。笑
 
タイヤの銘柄と割り切った使い方次第というところでしょうかね。
 
 
まずは、10.5Jを試すかな。
 
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