ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。

2014年03月

今日はRX-8のリアルチェックやメーター取り付けなどなど。

そして、最近続いてオーダー頂いているリアルテック・コンピュータ『リアライズ』のインストール。

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今日は電動ファン設定変更のみの『クール』です。
これから暖かくなるので必需品ですね!

後付けファンコントローラー付けるよりも安心安全なのでおすすめです。

温度もハイスピード/ロースピード0.5℃刻みで設定変更できますよー。

走りのシーズンも終わりを迎えてきましたが、今シーズンもリアルテックのエンジンオイルRT-01・RT-02が大好評!
 
オイルは出来るだけフレッシュな方が良いので、毎月月末に近くなると在庫が少なくなるのですが、
特に今月は超ギリギリで、
 
ご来店交換用のRT-01が残り3L、
 
お持ち帰り・通販用の1L缶の方はゼロ…。
 
一台も交換できない状況でした。汗
 
 
がしかし、なんとか次のロットが間に合いました。
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来月分は画像にあるように大量に仕入れたので大丈夫…、
 
 
と思ってましたが、大量オーダーを頂いて半分は無くなってしまうので、メーカーさんに早速追加オーダー。笑
 
皆さま、ありがとうございます!
 
ご用命の方はお早めにお願いしま~す。

今日は、朝から夜まで全開!
 
朝9時からRX-8コンピュータ現車セッティング。
元々リアライズ・マスターをお使いいただいてましたが、排気の仕様を変更したとのことで、再セッティングです。
高回転側で燃調が若干ずれてましたので、サクサクと修正。
一緒にバルブタイミングも変更して、切り替わりの落ち込みも少なくして、いっちょ上がり!
 
納車後は、一路車検場へ。
さすがに年度末は車検場が混みまくりなので、午後から検査でしたが余裕を持って早めに向かいました。
登録関係は長蛇の列でしたが、検査ラインはまだまだ平和で、こちらもサクサクと検査完了。
 
戻ってきてからは、預かっているRX-8にLSD取付。
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デフケースを車両から降ろすだけで今日は終わりにしようと思ってましたが、なぜか勢い余ってLSD取付完了!笑
プリロードもバックラッシュも全てバッチリOK。
サーキット走行向きに調整しときました。
そしてデフのカバーはもちろん後期用新品です。
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夜も遅くなったので、車両に搭載するのは後日にします。
 
ふ~、良く考えたら今日は一日全開・休憩無しでした。苦笑
 
良く働いた!
 
 

今日のご来店作業は、FDのリアルチェック。
 
ものすごくきれいな6型FDでした。
 
外装も下回りも内装もエンジンルームもピカピカ。
 
触るのが怖いくらいです。笑
 
しかし点検してみると、エンジン廻りや足廻りにどのFDにも良く出るトラブルはありました。
 
点検後は、お車の現状を良いこと悪いこと全てご報告して、今後どんな順序で直していったら良いか・どのようにFDと付きあっていったら良いかをお話しさせていただいて、次回の修理の段取りをしました。
 
全部やってって言われましたけど。笑
 
リアルチェック後は、だいたいトーク1時間です。笑
 
では、極上のFDに仕上げさせていただきます!
 

今日もRX-8のコンピュータ現車セッティング。
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今回は、ノーマルエンジンにエアクリーナーがエアグルーヴ、エキゾーストは全て変更のフルエキゾースト仕様のセッティングです。
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リアライズ・マスターのエアグルーブ用ベースデータの精度が上がってますので、燃調も最初から結構良いところでしたが、折角の現車セッティング、1馬力でも多く出るように、レブリミットまで詰め詰めで全域パワーベストな燃調に合わせ込みました。
 
そして、燃調や点火を合わせて終わりというわけでなく、アクセル開度に対してのスロットル開度バランスもギアごとエンジン回転ごとにセッティングし、各バルブ開閉タイミングも吸入空気量をモニターしながらベストなところに調整しました。
 
特に,最後に開くVDIバルブは、吸排気の仕様によってベストポイントが細かく変わります。
と言っても、ある範囲にポイントがあるので、その範囲の中で色々動かしてみて、吸入量の一番落ち込みの少なく、さらに開閉前後の絶対値も高いところで合わせます。
 
ここまで合わせて、やっと完成です。
結構手間掛かってるでしょ。笑
 
エイトのコンピュータは非常に頭が良いので、かなり攻め込んだセッティングにしても、よっぽどおかしな点火タイミングにしない限りは、エンジンブローにはなりませんし、逆に綺麗に燃やし切ってる分、触媒に対してもセーフティです。
 
リアライズマスターは1台1台の仕様に合わせてきっちりセッティングして、パワーを出るだけ出すってのがモットーです。
 
 
ちなみに、価格は全て現車セッティング込みで定価88,000円(税別)です。
 
そのかわり、セッティング時の仕様にきっちり合わせてしまうため、吸排気の仕様が変わったらセッティングが合わない可能性があるので、その場合は再セッティングが必要になります。
 
現状のデータがあってるかどうかのロガー確認は無料、
セッティングが必要な時は、再現車セッティング代30,000円(税別)掛かります。
 
ご自身のエイトのエンジンパワーをフルで体感したい方は是非どうぞ!
 
 

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