ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。

2013年05月

デモカーRX-8用のサイドポート加工が完了。
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1発目からビンビン仕様にしてみました。笑

インマニの段付き修正、オグジュアリーポートバルブもタイミングやらなんやら加工も完了です。

来週中にはエンジン組み上げないと、7月5日に間に合わないので、これから急ピッチで進めます。

先週メーカーにOHに出したスピリットショックを本日取付。

OHと仕様変更で、中3日で戻ってきました。
早い!
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到着後は、全ての寸法をOH前の状態と同じになるように寸法を測定しながらマーキングに合わせて、スプリングを交換して、組み付け。

車両に取付後は、車高を合わせて、アライメントを確認・調整しました。
これで更なるタイムアップですね!


ちなみに、5万キロ走行のショックの状態は、OH前にダンパーテスターでの減衰確認と、分解点検の結果、全てのパーツの摩耗状態にまったく問題なく、そのままでもまだまだ十分使える状態でした。

唯一の劣化はダンパーオイルのみ。
これはオイルなので使ってれば劣化します。
エンジンオイルと一緒ですね。

しかし、抜けもオイル漏れもまったくなく、
OHの中に含まれるセットメニューのオイルシールとダンパーオイルの交換だけで済ました。

減衰もビチビチに出して、サーキットでもストリートでもガンガン使ってもらって、この状態。

リアルテック・スピリットショックは耐久性もバッチリです!

この前の本庄サーキットでの取材内容が掲載の『レブスピード7月号』、絶賛発売中です。
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ウチのエイトが表紙です。
(86の後ろですが…)

RX-8だけでもかなり内容盛りだくさんの誌面になってますので、
みなさん『買って』読んでみてください!

RX-8のサイドポート加工の形状を練りに練って決めました。

分度器付けてグルグル回しまくりました。笑
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出来た形状は、結構エグイ形状かも…。

でも、元々のレネシスのポート形状はかなり考え込まれて作られてますので、そこを生かしつつ、さらにいたるところに気を使った形状になってるので、あとは実際のパフォーマンスがどこまで行くかです。

7月5日のマツダチューニングフェスタに間に合うように進めます。

リアルテックもRX-8・レネシスのサイドポート加工に着手するので、改めてロータリーエンジンについての文献を読み直してます。

こういう時には基礎をしっかり理解し直さないとね。

なので昨日の定休日は、一日中読書。
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画像はその一部ですが、ちょっとレアなものから、懐かしいムックまで。

後発なので、出来るだけ良いものにしないと。


そして、アクリル板にノーマルのポート形状のテンプレート作って、ダミーエンジンに取り付けて、色々なところに気を配りながら新たな形状を作ってます。
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ポートをただ開ける閉めるだけの話じゃ済まないですからね。

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