ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。 このブログでは、日々のリアルテックでの作業や、ロータリーエンジンやRX-7・RX-8などのRE車のウンチクも書いてます。

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2013年03月

今月は車高調だけでなく、コンピュータセッティングも多くやっております。

特にRX-8の後期が多いですね。

今週も一台、RX-8後期のセッティングをしました。
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いつも通り、時間を掛けて全域に渡り丁寧に現車セッティングしてみましたよ。

これで、このエイトもフルパフォーマンスを発揮するようになりました!

3月に入り、リアルテック・スピリット車高調のお問い合わせ・注文が増えてきてます。

本日もお預かりのRX-8に取付です。

今回は、サーキット性能だけでなく、ストリートも重視ということで、減衰設定もちょっと捻りを入れてみました。笑


ショックは、スピリットから仮組状態でリアルテックに届きます。

それを一旦全部バラバラにして、各部寸法が指定値になっているか確認。

そして、ケースのゼロ点出しをして、シリンダーケース・スプリングシート・ボトムケースにマーキングして、左右ピッタリの数値になるように組上げます。
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それだけでも1台分4本でゆうに1時間以上かかります。


その後、車両に取付・アライメントとなりますが、取付もただ付ければ良いのではなく、アライメントもただ数値を合わせるだけでなく、アレとかコレとか色々とコツがあります。
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そんなこんなをやってると、最終的には丸一日作業となってしまうんですよね。
それもこれも、最終的には走りの性能を最大限に高くするためです。

FD前期のエンジン載せ替えに伴い、オーダーしたエンジン補機部分の純正パーツがほぼ全部届きました。

早速、物・数ともに間違えが無くちゃんと全部きているか検品です。

分かり易く段ボール敷いて全部広げてみました。
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センサーやらコイルやらガスケットやらOリングやらホースやらで、その数130種類以上!

写ってない部品も多々ありますが、今回はエンジン補機パーツの中で消耗部品はほぼ全部取り寄せました。

完全に宝探しゲームですね。汗
それとも純正パーツ・カルタか??笑

『N3A1の~13の~…』って読み上げ、
『はい、これ!』って取っていく、みたいな。

実際、これだけの数以上のパーツがエンジンの廻りにくっついているということですね。

これだけ純正パーツに囲まれると、純正パーツマニアの僕からするとたまりません。笑

ちなみに、今回ついでに広島のマツダパーツセンターにあったFD前期のエンジンハーネス買い占めました。
生産終了ではありませんが、マニアなので。笑

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