ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。 このブログでは、日々のリアルテックでの作業や、ロータリーエンジンやRX-7・RX-8などのRE車のウンチクも書いてます。

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http://realtech.livedoor.blog/archives/6537489.html

2012年06月

今日は、リアルテック期待のRX-8後期タイムアタッカーのリアライズ・マスター現車セッティング。


となる予定でしたが、準備中に雨…。

なので、セッティング中止です。


しかし、せっかくなので現在の仕様に合わせたベースデータを注入して、軽く走行確認。


高回転の方はまだまだ詰めれますが、たいして外れていないので、本日はここまでで納車しました。

これで今度の現車セッティングまでに、ドライバビリティなどのフィーリングを確認してもらって、何か改善してほしいところがあれば、一緒に修正します。

が、お帰りになった後すぐにTELが…。

おっと、何かトラブったか?と焦りましたが、


『超良い!出足・低中速域めっちゃ速い!インストール前と比べて別の車になった』とのお喜びの連絡でした。笑

確かに、走行確認の時にアクセルのつきがやけに良かった。
ちょっとやり過ぎたかなぁと思い、敏感過ぎる?やり過ぎた?って聞いたら、


『速いからこのままでいい』って。


これであれば、少しはタイムアップの役に立てるはず。

ベースデータも色々と集まってきたので、かなり煮詰まってきました。


今度は、今日できなかった中・高速域もビッチビチに合わせ込んで、もっとびっくりさせちゃうよ!

ロータリー車か、それ以外は軽自動車しか所有してないリアルテックですが、

また新たに1台加わりました。

 
 

今度も軽自動車。笑


三菱のミニキャブ・ブラボ~です。
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これがまた、軽貨物なのに豪華装備仕様の最上級グレードで、
エンジンだって軽貨物なのに『4気筒・DOHC・20バルブ・ターボ』!
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さらに4WD。


乗ってみると、軽貨物のくせに乗り心地がすこぶる良く、これがまた速い!笑
しまいには、ATにはパワーモードがあり、シートだってほら、バケットシート!
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さらに軽貨物なのに、モータージャーナリストの先生方も称賛の全席ヘッドレスト付き!



再度申し上げるが、これ軽貨物。笑

なかなかイカしたトールボーイだぜ!


これから皆さまの代車としても活躍してもらいます。

早速液体関係を全部ニューテックに替えてやるか。

本日は、エイトのコンピュータ現車セッティング。
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今日の一台は、以前にリアライズで現車セッティングしたM'z tuneですが、マフラー・触媒を別ブランドのものに変更したために、リセッティングです。


ウチのコンピュータセッティングは、常にベスト追求型なので、仕様が変わればその都度データロガーで実走行のセンサー数値を確認。
今までのセッティングと狙った数値とのずれがあれば、修正します。


エイトはNAだから、多少仕様が変わったからってリセッティングいらね~よ、と言うのは大間違い。

メーカーが変われば、形も変わるので、変化が出るのが当たり前。

データも結構変わります。


実際に現車セッティングしながら、今までのデータと新しく出来上がったデータを比べたり、仕様変更前後での吸入空気量などを比べると、各パーツがどの回転域で有利か見えてきたりして面白いものです。


RX-8はそれだけではない理由で、現車セッティングが必要なのですがね。



みなさん、何のためにコンピュータセッティングするか考えてみましょう。

そのクルマそれぞれの仕様の持つパフォーマンスをきれいに発揮するためのコンピュータセッティングですよね!

だから、リアルテックでは全てちゃんとデータを取れる計器を付けて現車合わせでしかセッティングしません。

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