ロータリーエンジン一筋!REAL-TECHブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のブログです。 RX-7・RX-8などロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニングをはじめ、ロータリーエンジン研究家としても活動しており、ロータリーエンジンの高効率化を日々探っております。

2012年06月

みなさん、お待ちかね!
久しぶりにREALキャンペーン始まります。


今回は、みなさんご存じオーバードライブさんの周年祭に合わせて、
オーデュラ・ブランドパーツ全品&取付工賃をスペシャル価格でご提供いたします!!


期間は、7月8日までになっております。


東日本の皆さん!
この機会にオーデュラパーツをハイクォリティな取付でいかがでしょうか?

お問い合わせはお気軽に!


ちなみに、すべてご予約頂いてからの作業になりますので、ご注意ください。
また、少数精鋭で営業しておりますので、ご来店の際は先にご連絡くださいますようお願いします。

オーバードライブHP
http:// www.odu la.com/ page/fr ame.htm

リアルテックお問い合わせ先
http:// real-te ch.jp/m ail.htm l

今日はFDのサイドポート加工したエンジンを組み上げました。
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今回はシングルタービン用のエンジンです。


街乗り~ワインディングがメインなFDなので、低・中・高速のどの領域もパワフルに行けるように仕上げてみました。

明日からは補機の取り付け。


来週はイベントもありますのでちょっと作業ペースは落ちるかも…。
完成までは、もう暫らくお待ち下さ~い。

前からご要望の声が多かったウチのローターロゴマークのステッカーを作ってみました。
で、今日完成して届きました。
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大きさは、約11cmと約7cmの2種類。

プリントステッカーなのでグラデーションっぷりもバッチリ出ていて、
紫外線に強いラミネート加工も施して耐候性も上げております。

小さい方は、ちょうどスピリットRのエンブレムと同じぐらいの大きさです。
大きい方は、エイトのトランクのマツダマークよりちょっと大きいぐらいです。


価格は、
リアルテック・ローターロゴ 大 945円、
リアルテック・ローターロゴ 小 630円
になっております。


今日早速3枚購入いただきました。
ありがとうございました~。

この週末多数のご来店いただきました!
皆さん、遠くからありがとうございます~。

さて、今月は通販を含め、RX-8のリアライズが人気です。

昨日・今日で3台。

リアライズ・シリーズ満遍なくご注文いただいております。


ありがとうございます!


本格的な夏を前にとりあえず電動ファンの変更を REAL-ize・COOL。

国際サーキットデビューにスピードリミッターカットの REAL-ize・SPEED。

パワーはそのままに性能を安定して発揮させたいときは REAL-ize・ENTRY。

更なる性能の追求にフルスペックモデル REAL-ize・MASTER。


各種揃えております。

お使いの条件にあわせて、ぜひどうぞ~。
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日付が変わってしまいましたが、6月22日をもってRX-8が生産終了となりました。

ウチ的には通常通りの一日でしたが、作業を終えて一息つくと感慨深い想いが思い出されてきます。



エイトは、自分がこの業界に入ってから初のロータリーの新型車。

発売前からエイトの噂や情報は入ってきてましたが、実際どこがどうなっているやら、一から全て調べていく必要がありました。

今の86・BRZが出たときとそう変わらない状態ですね。


もちろん、自分だけでなく当時の勤務先の全員がそうでしたからね。

それまでロータリーしかやってこなかったところからすれば、新型車は12年ぶり。
技術の進化をモロ受けです。

電子スロットルってどうやってアイドル調整はすんのよ!?とか、
CAN通信ってなんだべ?とか、
RX-8のあまりの現代車っぷりに戸惑うばかり…。苦笑
(ちなみにアイドル調整は必要ありません)

なんせFDだってエンジンエラーコードは50ぐらいだったのが、エイトでは数倍に増えたんだからね。
2次エアのホース引っこ抜いただけでチェックランプつくんだもん。
びっくりでした。



当時から自他共に認める相当なロータリー馬鹿でしたから、とにかくRX-8のこと全てを知りたくて、RX-8の整備書・新型車紹介・電気配線図・パーツカタログなどメーカーが発行してあるサービスマニュアルを全て自分用に購入しました。板金屋しか使わないであろうボディ修理書までね。
特にマツダの整備書は高級品なので、かなりの出費でした。苦笑
(ちなみにロータリー車のサービスマニュアルコレクターなので、この行為は自分にとってなにも特別なことじゃないんですがね笑)


その当時から自分は会社ではだいぶ恵まれたポジションでやらせてもらってたので、仕事の時間使っては部屋にこもってエイトのことを好きように勉強させてもらいました。



当時の車両診断機であるWDSだって、会社で何とかして買ってもらったのは良いものの、まったくの説明書なしで、どう使って良いか全く分からず、さらに教えてくれる人もいないのでかなりの時間を割いて一人で使い方を調べました。
ディーラーのメカニックさんが受けるメーカーの講習なんてチューニングショップのメカニックが受けられるわけがありませんからね。

エラーコードを拾うだけでどれだけ時間がかかったことか。今じゃお笑い種ですがね。



それに、RX-8でのパーティレースが始まった2004年には、メンテサポートを依頼されたので、ここで色々とサーキットを走らすためのセッティングも学びました。
ちなみにその2004年は4戦3勝・3PP・3ファステストラップ・コースレコードでした。エッヘン!



レネシスのエンジンOHも、最初は四苦八苦しましたしね。
あのサイドシール、クリアランス調整・合わせ面の面出しなど最初はだいぶ苦戦しました。苦笑
キーストンカットの形状から、コーナーシールの当たり面を仕上げてる時にじっと見ると、まっすぐに出来てるのか曲がってるのか見れば見るほど分からなくなってくる…。
今はバッチリちゃんとできるようになりましたのでご心配なく!笑



チューニングにしても、RX-8でパワーを出すって難して身にしみました。
NAだからってパワーの上げ幅が少ないのはそれとしても、
マフラーにしても、エアクリにしても、触媒にしても、エキマニにしても、どれをとっても適当にはパワーが出ない。

コンピュータセッティングもそう。
こうしたら良いと思ってたことが当てはまらない。

純正は巧いことバランスしてるなって思い知りましたね~。


でもね、すごいな~と思ったのはあのコンピュータの頭の良さ。
セッティングを結構無茶しても、全くノッキングが出ないんですよ!
FDまでのコンピュータじゃそんなのありえないってくらいなことをやっても普通に走る。
だから多少メンテを怠っても(?)、サーキットをがんがん走れるんですよ~。
まあ、データが膨大で、解析するのが大変でしたが~。
特に後期!


色々苦労したからこそ、面白かったのはありますよね!

どれも良き思い出です。

だから思い入れも大きいです。


ですが!思い出にするのはまだ早い!

生産は終了しても皆さんや僕のRX-8ライフは終わりません。

それに、まだまだRX-8をやりつくしたという気もしておりません。
RX-8にはまだまだ色んな可能性があると思います!


リアルテックは、これからもRX-8に力を入れてやってきますよ!
ウチは生粋のロータリー屋ですからねっ!
 
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スピリットRの『R』は、リターンという意味もあるとのこと。
待ってますよ~。

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