ロータリーエンジン一筋!REAL-TECHブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のブログです。 RX-7・RX-8などロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニングをはじめ、ロータリーエンジン研究家としても活動しており、ロータリーエンジンの高効率化を日々探っております。

2012年04月

今日もいっぱいご来店いただきました~。
ニューテックオイルも、在庫がなくなるほど注入しまくってます!

さて、今日もご来店の皆様の作業の合間を縫ってお預かりのFDのコンピュータセッティング。

もうすでにどちらかでセッティングしてあるFDで、プライマリーインジェクターが容量アップしてあり、このコンピュータメーカーの言う通りに設定してあるのですが、
・冷間始動時エンスト
・出足ギクシャク
・チョイ踏みのアクセルのつきが悪く
・パンパンとアフターファイヤーもひどく
なんとも乗り辛い…。


なので、ピッピッピッと修正。笑


ほらほら、ノーマルインジェクターのように乗り易くなって、アフターファイヤーもなくなりました。

コンピュータセッティングは、なんでもマニュアル通りにあわせて終わりで良いのではなく、車両それぞれに対して必要なところをきれいにあわせてきれいに走れるようにしてあげることが重要です。

街乗りが前提なナンバーつき車両は何を言っても、アイドル~低速域の扱いやすさに気を使うべき!
全開領域は誰でも簡単に合わせられますので、低速域のアクセレーションの
良さにセッティングの良さがでます。

さあ、ここが決まったのでパワーゾーンのセッティングです。

GWですが、たくさんのご来店ありがとうございます。

さて、そんな中ご来店のエイトをオイル交換しようと車をリフトアップしたら、下に液体がポタポタ。

何かと思って見たら、ラジエータのドレン口付近からクーラントがポタポタ垂れてました。


どうやら前にどこかでクーラント交換した際にラジエータのドレンボルトを締めすぎていて折れ掛かっていたようで、このタイミングでいよいよとどめが刺さって良い勢いで漏れていました。
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中古のラジエータからドレンボルトを外して、付け直し修理完了!

ちなみにFDもエイトも純正ラジエータはドレンボルトがプラスチックで、締め付ける時に漏れないようにと思いっきり締めるとこうなります。

どこもかしこも強く締めればよいわけではありません。
どこにも適正なトルクってのがあって、大きさや材質で変わる訳です。

ここは軽くキュッと止まっていればOKなんです。

ちなみにオーナーさんは、『最近クーラントが減るなあ』と思っていたようで、エンジンの水喰いかと思ってエンジンOHも覚悟していたようでした。
危なかった!

ホントこのタイミングで見つかってラッキーでした。
これが走ってる最中にポロッといったら…、

折角のお休みが台無しになるところでしたもんね!

好評を頂いておりますリアルテック・スピリット車高調。

RX-8に続き、RX-7・FD3S用の製作を開始!
ということで、昨日スピリットから開発用プロトタイプモデルが出来上がってきました!
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いつもながら、各部の作り込みが綺麗でかっちょいい!(これ大事)

これをベースにサーキット・ストリート・ワインディングなど各ステージに合わせてデータを取っていきます。


まずは、
『サーキットでコントロールしやすく、しっかりタイムも出る。それでいてストリートの乗り味はFDらしくて、心地が良い。』
というコンセプトで製作します。


全てオーダーメイド製作ですから、完全サーキット仕様もできますし(そう思って作ってもストリートも大概OKですがね笑)、もちろんストリートオンリーに振った仕様もできます。とにかくバンピーな路面にも追従性良くすることも可能です。

とにかくデータを取ろう!


しかし、これを付けるFDがまだできてない。汗…。

4月24日~26日まで、誠に勝手ながら臨時休業とさせていただきます。
お問い合わせ等がございましたら、メールにてお願いします。
 
 
 

今週はお預かりの車がいっぱい。
特に週末はご来店もいっぱい。電話もいっぱい。
皆さま、ありがとうございます。
ニューテックTシャツもどんどんなくなっております!

そして、直近納車の車は全て作業完了!

その中の一台は、RX-8車高調取付。

もちろん、リアルテック・スピリット車高調です。
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ウチでの取付では、車高調はバラバラの状態から、ケースのゼロ点合わせ、左右で1mmの狂いもなくピッタリにプリロードを揃え、そして設定車高に合うようにバネレートに対してケース長を合わせ組上げます。
それでやっと車に取付けとなります。
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そうして車両に付けた後は、車高も左右ピッタリ、アライメントもピタッと正確に取り易くなり、結果こちらの想像通りの車の動き・パフォーマンスとなる訳です。

さらにここまでやっておけば、オーナーさんのインプレとの擦り合わせが的確に、そして再調整の時に楽勝で調整しやすくなります。

車高調・アライメントははただ付けただけ・調整しただけではいかんのよ。

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