ロータリーエンジン研究所・REAL-TECHのRE的ブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のロータリーエンジンに特化したRE的ブログです。 RX-7・RX-8など、マツダ・ロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニング、セッティングが本業ですが、代表のハマグチは、『ロータリーエンジン研究家』としても活動しており、ロータリーエンジンの過去・現在・未来について日々研究しており、各媒体にRE関連記事の寄稿もしています。 また、RX-7やRX-8のデモカーを用いてロータリーエンジンの高効率の追求も行っており、REのパフォーマンスを高めるためのパーツ・専用オイルなども製作しています。 このブログでは、日々のリアルテックでの作業や、ロータリーエンジンやRX-7・RX-8などのRE車のウンチクも書いてます。

RTオイルをご検討の方はこちらをお読みください

よく聞かれる おすすめのRTオイル
http://realtech.livedoor.blog/archives/6537489.html

2011年10月

今日は、飛び込みで今月キャンペーン『リアルテックセレクション・オイルパック』でFDのエンジン・ミッション・デフオイル交換でした。

いつも良くご来店いただいてますが、今回が初のリアルテックオリジナルエンジンオイル『RT-01』の注入です。

RT-01を入れるのを楽しみにしてご来店いただいた御様子でした。


さらにお帰りになった後に、早速インプレッションをメールしていただきました。

今までよりも吹け上がりも軽くなり、加速がスムーズになったようです。
これぞロータリーの真骨頂!
そして水温も1~2℃低下したようです。

違いが分かってもらえてよかった!!!
今までも良いオイル使ってたのにね~。


これからも楽しいロータリーライフをお楽しみくださいませ~。

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前期と後期のリアハブ。

バックプレートがシルバーの方が前期、黒い方が後期です。

違いが分かりますか?

この違いで、同じショックをつけても車高が変わります。

使用するレートでの確認で車高調の全長はそのままにして、ハブをアームを交換してみました。

まあ、予想通りたいした差じゃないんですねど、確認しないと気がすまないもので。
コレでお客さんからの細かいオーダーでも確実に対応できるようなります。


ちなみにうちのデモカーは前期ですが、リアハブとアームは全部後期仕様になってます。
こっちの方がレベルが高いです。オススメ。
ちょっとコストはかかりますがね…。

しかし、違いはハブの形状とそこに繋がるアームの長さだけじゃ…。



さて、コレでリアルテック・オリジナル スピリット車高調の確認がすべて完了!!!
頼りになるメーカー担当さん(最近良く本で見かけます)との詳細も決めたので、あとは電卓叩いて発売となります。

来週にはキャンペーンうてるかな。

リアルテック・オリジナル車高調の仕様を確認。
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各仕様でのレート違いのバネレートを実際装着して、ちゃんと狙い通りの車高になるか確認とデータ取りです。

RX-8のリアショックは、ケースの長さで使用するバネレートが制限されてしまいます。

なので、使いたい車高にならないなんて事もものによってはあったりします。

それに前期と後期でショックの長さが違うので、それもちゃんと確認しておかないとね。


数種類を試しましたが、その都度ショックを外してバネ交換なので、結構大変です。

バネレートとケース長に対しての車高は電卓叩けばちゃんと分かりますが、実際つけて確認しないと気がすまないタイプなので、手間がかかりますが全部やってます。

リアルテック・オリジナル車高調のテストを土曜日に行いました。
走行枠は筑波ファミリー走行枠。

予報通り朝から天候が悪かったので、走行車両も少なめでした。

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小雨降る中、テスト開始。

最初はウェット路面でしたが、前回のつづき、225タイヤで前後バランス確認。
ちなみに雨でもバランス確認(アンダー/オーバー)はちゃんと出来ます。

そして、減衰とアライメントをちょっといじって、しっかりグッドバランス!
ばっちり合いました!!!
ウェット路面でもガッツリ喰いつき、ターンインもバキっと入り、トラクションもぐっと掛かります。もちろんアンダーオーバーにもなりません。


これは、ネオバのウェットグリップの高さも影響してますね!
ネオバ、ホントにいいタイヤ!!!


午後には雨も弱まり、路面も良くなってきたので、タイヤを265サイズや前235後255サイズにしたり、バネレートを変えたりして、RX-8のユーザーさんが装着すると想定されるタイヤサイズを確認しました。
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で、結局5枠全て走行しました。


それぞれのタイヤで、バネレートや減衰調整でレベルの高いベストバランスが取れました。


いや~取りたいデータがすべてとれました。

最後にはかなりのハンドリングになりましたしね~。
コーナーの速度レンジもかなり上がりました。


それにね、サーキット用のセッティングでも乗り心地かなりいいんですよ~。
装着しているバネレートを言うとみんなびっくりします。笑


これで車高調テストも完了です。
あとは細かいところを確認して、発売開始します。




ストリート・首都高など高速・サーキット・ワインディングのそれぞれで異なるセッティングが求められますが、すべてでデータを取りましたので、みなさんの好みに合わせられる車高調ができました。


この『リアルテック・スピリット車高調』は1台1台、タイヤ・ステージ・その他の要望で仕様(スプリングレート・減衰特性・ストローク・ケース長など)をかえる完全オーダーメイド製作です。
なので、すべてこれ!と言った決まった仕様では販売しません。

それでも、価格は据え置きです。
(まあ、よっぽどな場合は多少価格アップしますがね)



発売開始まで、もう少し待っててください!!!

明日はRX-8のオリジナル車高調のテストを筑波サーキットにて行います。
前回のテストからリアの減衰をちょっと変更して、バネレートを変更しました。
その他の準備も完了!
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なのですが、明日の天気予報は1日雨…。


まあ天気は実際どうなるか分からないので、とりあえず2枠予約しておきました。

雨でも走って取れるデータは取っておきます。

後は現場待機で天気次第ってところですかね。

走行枠が5枠もあってテストにはもってこいなんですねどね~。
天気には勝てません。

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