ロータリーエンジン一筋!REAL-TECHブログ

茨城県下妻市にあるロータリーエンジン専門店『REAL-TECH』(リアルテック)のブログです。 RX-7・RX-8などロータリーエンジン搭載車のメンテナンスやチューニングをはじめ、ロータリーエンジン研究家としても活動しており、ロータリーエンジンの高効率化を日々探っております。

2011年09月

今日は筑波サーキットにて、エンジンオイルの比較テストをしてきました。

オイルの比較はドリフトボックスでデータを取って、ある速度から速度までの距離を比較し加速力を比べます。

また、油温3箇所・油圧・水温などの推移も測定しました。


単純にオイルだけ交換して2枠走行してきたので、ちゃんと比較になるでしょうね。

まだ詳しく見てませんが、体感でも分かるくらいの変化はありました。

内容はアレなので公開はしませ~ん。



今日は混んでてクリアラップなんて一切取れなかった…。

ちなみに、今日は結構日差しが強く暑かったですが、クーリングラップ一切無しで水温・油温ともに全く問題ナッシングでした!
イメージ 1

リアルテックオリジナル車高調のストリートセッティングの確認。

ウチの車高調は、ユーザーさんのお好み・使用ステージに合わせて減衰・バネレートを変えられるオーダーメイド方式をとります。


なので、サーキットやストリートなどのステージに合わせたセッティングを確認しています。


ストリートは、一般道や高速など通常運転で、エイトらしく・それでいてよりスポーティでキビキビしたハンドリングで、かつ乗り心地も犠牲にしないという、さらにサーキットでもそれなりにイケてしまうという、なんともわがままな要望に応えられるようなものにしようかと。

後発だし。



で昨日は首都高にて確認テスト。
イメージ 1

首都高は、高速の中でもギャップが多く、路面も良くないですね。
そのギャップをどこまで吸収できるかが乗り心地のカギとなります。
しかし、柔らかくするだけでは、ふらつき感が出てしまうし、ハンドリングも悪くなってしまいます。
なので、うまくバランスさせることが重要となりますね。


そして、RX-8はスポーツカーでありながら、後部シートにも人が乗る機会が多いと思いますので、リアシートの乗り心地も重要です。
で、これが難しい。
というのも、リアシートはリアショックの直前にあるので、その衝撃をもろに感じてしまいます。

なので、テストではリアシートにウチの敏腕さんを押し込み、インプレしてもらいました。


で、結論。

うまくギャップも路面のアンジュレーションも吸収でき、さらにふらつくことも弾かれることもなく安定したハンドリングになりました。

減衰の上げ下げでそれぞれ特徴をもたせたので、ユーザーさん毎で変わる好みにも合わせられます。

リアシートもいつでも寝れるくらい安定した挙動になりました。


乗りながら、『キタキタキタ!』と思ったもんね。

よしよし、うまくいったぜ!

これで、ストリート用はOKですね。

ちなみに、乗り味を簡単に言うとエイトらしさはそのままに、欧州車(特にBMW)のようないい感じで硬質な感じです。


次は、このストリートセッティングとサーキットセッティングを実際サーキットで走らせて比較して、タイム・挙動などどうなるか確認します。

ストリートでもそれなりに走れちゃうと思いますがね。

それが完了したら、晴れて発売できます。

リアルテックRX-8のマツダスピード・ロールバーを外しました。
イメージ 1

イメージ 2

この車両は元々パーティレース車両だったので、ウチに来た時からロールバーが装着されていました。
しかし、車高調を確認するに当たり、一般的に装着されていない部品は外さないと正確な評価できないもんね。

ロールバーって付けるときは1日がかりなのに、小一時間で外れましたよ。
シートすら外さなかったし。



走ってみると、やっぱり剛性感はまったくもって普通になりました~。
そして、乗り心地は最高に良くなりました~。

ぜんぜん違います。
そりゃ、サーキットでもああなるわな。



特に後部座席も使うエイトでは、一長一短ですね。


外したロールバーはさっさと売ろうと思ってましたが、やっぱりやめました。
まあ、そんな感じです。笑

レストアを開始したFCの下回り。
イメージ 1

特に事故した形跡はありませんが、FCぐらいの年式のクルマはだいたい錆びてます。

特にアンダーカバー廻り・マフラー関係など下回りは、緩めた形跡がないボルト・ナットの半分ぐらいは錆びてネジがかじっててポキッと折れます。


あとはブレーキフルードやバッテリー液がこぼれた様な跡も錆びますね。


レストアとは、錆との戦いであります。



手間がかかりますが、綺麗に直します。
せっかく直すからには再度錆が発生しないように対策も講じます。

まあ、時間がかかりますわ。

昨日は、ある企画でこんな車に乗せられました。
イメージ 1
イメージ 2


ポルシェ911ターボS!
2500万円ですよ、これ。


そして、乗れと指でさされたのは~、

リアシート…。


さすがポルシェ!
FD・FCよりはちょっと広かった!笑

2+2のクルマには乗り慣れておりますでね。
しかし、1時間半も乗ったら、苦になります…。


道中、車に搭載してあったスペック表見て、
『ポルシェって6気筒なんだ~』といってたら、色んな方向から突っ込まれました。苦笑
だって、ロータリーしか興味ないから他の車なんて知らないもん。


さらに、そのスペック表の下に驚愕な事実が!


オイル消費量(最大) 1.5L/1000km 

!!!


ロータリーより消費多くね~か?




この時の詳しい試乗記は来月10月8日発売のホリデーオートで!

(あれ?乗ったときのインプレ聞かれたっけ???それどころじゃなかった気がするな…。)

↑このページのトップヘ